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デニムジャケットの正しい収納の仕方について。シワになりにくいたたみ方も紹介

デニムジャケットの正しい収納の仕方について。シワになりにくいたたみ方も紹介

流行に左右されないほど定番になったデニムジャケット。さまざまなファッションにアクセントとして活用している人も多いのではないでしょうか。

最近ではカジュアルファッションだけでなく、上品なコーディネートに1点投入するなど、使い方も多様化しているため、微妙な色落ち具合のものなどを複数持っている人もいるかもしれません。

しかし、デニムジャケットは、むやみに洗えない、ハリがありすぎて収納しにくいなど、悩み多き衣服でもあります。

本記事では、そんなデニムジャケットのお手入れ方法や、シワにならないたたみ方などを解説していきます。

デニムジャケットの洗濯の仕方

デニム素材は色落ちしやすいため、一昔前は洗濯しないという人も多く存在しました。

しかし、最近は色柄を守って汚れを落としてくれるなど、洗剤も進化しています。そのため、色落ちを恐れて洗濯しないことによるカビやニオイ、また虫害が発生するリスクの方が高いといえます。

ここからはデニムジャケットの上手な洗濯の仕方を解説します。

洗濯表示は必ずチェック

まずは、必ず洗濯表示を確認して、自宅で洗えるかをチェックしておきましょう。手洗いの表示があれば、自宅で洗うことができます。

目立つ汚れは洗濯前の下処理をする

泥や食べこぼしなど、目立つ汚れがある時は、汚れが乾いていることを確認して歯ブラシなどで掻き出しておきます。

また、エリや袖口などに汚れが染みついている場合は、おしゃれ着用洗剤の原液を汚れの部分につけて、もみ込んでおきます。

こうすることで頑固な汚れが浮き上がり、落ちやすくなります。

必ず単独で押し洗いする

デニムの色落ちについては、おしゃれ着用洗剤で洗う場合、さほど神経質にならなくてもいいとはいえ、まったく色落ちさせないことは不可能です。

色落ちを最小限に抑えるためには、まずデニムジャケットのボタンを全部止めてから(脱水時の型崩れ防止)、おしゃれ着用洗剤を溶かした水で2~3分ほど優しく押し洗いします。

その後、水で十分にすすぎましょう。

また、他の衣類への色移りを防ぐために、必ず単独で洗ってください。

タンブラー乾燥機は避けて、形を整えて陰干しする

しっかり脱水したら、シワを伸ばすようにしっかり形を整えて、風通しの良い日陰で、裏返しの状態にして、ハンガーにかけて乾かします。もしくは、セーターなどを広げて干すネットを利用してもいいでしょう。

ハンガーにかけて乾かす場合、わきの下が乾きにくくなるため、もう1つハンガー近くに掛けて、袖えおもう一つのハンガーに掛けると乾きやすくなります。また、ボタンをすべて外して乾かすことも大切です。

デニムジャケットは、縫い目が厚く、袖口や襟などは特に乾きにくいため、なるべく風のある日に干し、生地の重なり部分がしっかり乾いているか、よく確認してから収納しましょう。

タンブラー乾燥は、色落ち、型崩れの原因となるので絶対に避けてください。

デニムジャケットのたたみ方と収納場所について

デニムジャケットはハンガー収納が理想ですが、収納スペースの状況などにより、たたんで収納することもあるかと思います。

しかし、たたみ方によっては、思わぬ厚みが出てしまったり、シワになったりしやすいのもデニムジャケットの特徴といえます。

ここからは、デニムジャケットのコンパクトなたたみ方や、適した収納方法について解説します。

デニムジャケットのたたみ方

多少の厚みは出ますが、以下は、シワにならないように、引き出しに収納したい人におすすめのたたみ方です。

  1. ボタンを留めて、袖を前身ごろに織り込む
  2. 裾方向からくるくると丸め、ロール状にして収納する

次は、コンパクトにたたむことを目的とした、たたみ方です。

  1. ボタンをすべて外し、袖を前身ごろに織り込む(ボタンの配列に沿ってボタンと重ならないように織り込む)
  2. 縦半分に折り、下からまた半分に折り上げて四角くたたむ

この方法でたたむと背中に折りジワが付きますが、着用時にアイロンのスチームを当てる、蒸気のある浴室に一晩掛けておくなどをするとシワが伸ばせます。

デニムジャケットに適した収納場所とは

デニムジャケットは綿100%の物がほとんどのため、虫食いが発生することがあります。そのため、どんな環境がデニムジャケットに向いているかを挙げると、

  • 高温多湿にならない
  • 風通しが良い
  • 清潔な環境

ということになります。

高温多湿の環境ではデニムジャケットにカビが発生することがあります。なるべく、風が良く通り、高温多湿にならない場所に収納しましょう。

また、湿気とホコリが結びつくことで虫害の発生にもつながります。

昔のデニムはインディゴ(藍)で染められており、防虫効果がありましたが、最近は化学染料で染められているものも多く、防虫効果は期待できません。

収納場所はきれいに掃除され、時々扉を開けて風通しを良くしたクローゼットなどで、可能であればハンガーにかけて収納しましょう。クローゼット内に除湿剤を設置することも大切です。

デニムジャケットをかけるハンガーは、肩部分に厚みのある物を選んでください。厚みのない針金状のハンガーを使用する場合は、肩の部分にタオルなどをまいて厚さを出すと、型崩れせずに収納できます。

収納スペースの環境を整えよう

デニムジャケットにとっても、他のさまざまなものにとっても、ぎゅうぎゅうに物が詰まった収納スペースの環境はよくありません。

風通しが悪くなることで、掃除もしにくくなり、湿気がこもってしまうため、久しぶりに収納スペースから出した物がカビだらけになってたということもよく起こります。

そのため、収納スペースに入れるものは8割程度を目安に考え、常に風通しを良くして掃除がしやすい環境にしておくことが大切です。

大きなスペースを占めている「季節外の物や衣類」「写真アルバム」「本」など、すぐには使わないものは、外部の収納サービスなどを活用して、収納スペースに余裕を持たせるなどの工夫をしてみましょう

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まとめ

デニムジャケットは、さまざまなファッションにアクセントとして取り入れられる便利なジャケットである反面、よれよれだったり、型崩れしたりしていると、途端におしゃれ度が半減してしまうアイテムです。

正しい洗濯方法を実践して、きれいな状態を心がけ、適切な収納環境で上手に収納すると、いつまでもかっこいい状態で着ることができ、長年着こむことにより生まれる「味」も出てくるものです。

収納スペースの環境を見直すことも視野に入れて、お気に入りのデニムジャケットを長持ちさせて、いつまでも大切に着たいものですね。

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