トランクルームの料金はどれくらい?相場と安く抑えるポイント
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普段あまり使用しないものや、家の中に収まりきらなかったものを収納するのに、とても便利なトランクルーム。私も使ってみようかな?とお考えの皆さんも多いと思いますが、やはり気になってくるのが「料金」ですよね。

思った以上に料金がかかってしまうと、わざわざお金を出してまで使うことに、少し抵抗を感じてしまうのではないでしょうか。

そこで今回は、トランクルームを使用する際にかかる料金と、出来るだけ安く抑えるポイントをご紹介していきます!

トランクルームの初期費用相場

トランクルームを借りる際は、月額費用だけに目がいきがちですが、初期費用が意外とかかる場合もあります。初期費用は、キャンペーンやそれぞれの業者の設定で料金が発生するものとそうでないものがあり、初期費用の安さをアピールしているところも多いです。

初期費用としてかかるもの

まず、初期費用として請求される可能性のあるものを見てみましょう。

  • 使用料
    契約するトランクルームの月額使用料の1か月分~3か月分を支払います。これは、ほとんどのトランクルームで必要な費用です。

  • 管理費
    共有スペースの整備などに充てられる費用です。

  • 鍵代
    屋内型トランクルームや屋外コンテナ型トランクルームの場合、南京錠やカードキーなど鍵の形態は様々ですが、前使用者と同じ鍵を使うことはできないため、鍵代が発生することもあります。

  • 保証料など
    万が一の料金滞納に備えて、保証会社に加盟するための費用です。

  • 事務手数料
    トランクルームの使用にかかわる事務処理の経費です。

タイプ別の初期費用の相場

初期費用については、業者の設定により大きく異なるため、相場がとても分かりにくいのが現状です。管理費や事務手数料、使用料など一切かからない点をアピールポイントにしているところも多い一方で、しっかりとそれぞれの費用が発生するところもあります。

屋外コンテナ型、屋内型ともに、初期費用の相場は月額使用料2か月分~4か月分程度と言われています。これは、あくまでも目安で、実際はとてもリーズナブルな場合も多いですが、初期費用がかかりすぎるケースもあるため事前の確認が必要です。

宅配型トランクルームの場合、初期費用がとても安く済む傾向にあると言われています。それは、屋内型や屋外コンテナ型のように、管理費や鍵代などが必要ないためで、月額料金1~2か月分が相場と言われています。

宅配型の場合、屋外型や屋内型に比べると、預ける荷物が少なく月額料金も手頃なケースが多いことから、必然的に初期費用もリーズナブルになります。

トランクルームの月額料金相場

トランクルームの月額料金は、屋内型と屋外型、宅配型で変わるだけでなく、借りるスペースの広さや立地も大きく影響します。そのため、基本的に都心に近ければ近いほど高額となり、都心と地方都市とではかなり大きく差が生じます。

同じ都心であっても、駅から近い位置にあると高め、駅から遠いとリーズナブルなど、賃貸マンションの価格のように物件によって料金が変わってくる傾向にあります。

タイプ別の月額料金相場

屋内型トランクルーム
  • 0.5畳 4,000円~5,000円
  • 1畳 8,000円~10,000円
  • 2畳 15,000円~23,000円
  • 4畳 26,000円~40,000円
屋外コンテナ型
  • 1.5畳 3,000円~5,000円
  • 2畳 6,000円~10,000円
  • 3畳 8,000円~15,000円
宅配型
  • 段ボール1箱 300円~500円
  • 0.5畳 8,000円前後
  • 1畳 15,000円前後

エリア別の月額料金相場

トランクルームの月額料金は、都心部と地方都市では、大きく差が生じます。トランクルームを選ぶ際も、賃貸マンションなどの家賃と同様に認識しておくとよさそうですね。

東京23区内の月額料金相場

東京都23区内は、とりわけトランクルームの利用料金が高いと言われています。屋内型・屋外コンテナ型ともに、料金相場の2~3割程度高く設定されていることが少なくありません。特に、駅から近くて通いやすい場所にある場合は相場よりもはるかに高額となっているケースが多いです。

都心は、土地代が高いこともあり、屋外コンテナ型トランクルームの数が少なく、屋内型が中心となっています。都心から離れるにつれて屋外コンテナ型が増える傾向にありますが、どちらにしても東京23区内の月額料金相場は高めであることを知っておくようにしましょう。

東京23区外のトランクルームの料金相場

東京23区外になると、屋外型トランクルームの数が多くなります。屋内型、屋外型ともに、都心部に比べてやや控えめな料金となるケースがほとんどです。

地方都市にあるトランクルームの料金相場

東京都内に比べると、大阪や福岡などの地方都市にあるトランクルームの方が割安です。先にご紹介した料金相場よりもはるかに安価で利用できるケースが多い点が特徴です。

ここで、大阪のトランクルームの相場を見てみましょう。

  • 屋内型
    ロッカータイプ 2,000円前後
    1畳 6,000円~7,500円
    2畳 11,000円~12,000円
    4畳 18,000円~27,000円

  • 屋外コンテナ型
    1.5畳 4,000円~4,500円
    2畳 5,500円~6,500円
    3畳 8,000円~9,000円

これも、あくまでも目安で、駅や中心部に近い位置にある場合は少し高額になるケースもありますが、総じて東京都内の相場に比べると手頃な料金で利用できることがわかりますね。

トランクルームのその他の料金相場

トランクルームを利用する際は、初期費用や月額料金の他にもお金がかかる場合があります。費用をできるだけおさえて利用したい人や、あらかじめどのくらいのお金がかかるのかしっかり把握しておきたい人は、その他の料金についても確認しておくことをおすすめします。

  • 更新料
    トランクルームの利用にあたり、利用期間を定める場合とそうでない場合があります。大手トランクルームの多くは、1年間を利用期間とし、その後も継続して利用する場合は更新料が発生します。更新料が発生する場合、月額料金の0.5か月分~1か月分が相場です。

  • 解約料
    トランクルームを解約する時には、解約料が発生する場合とそうでない場合があります。解約料の代わりに、清掃費が発生したり、トランクルーム内が破損したり汚れたりした場合は修復費用がかかることもあります。契約後にキャンセルをした場合、解約料の目安は5,000円前後が一般的です。

  • 延滞料
    トランクルームを解約する際は、契約期間満了日までに荷物を取り出す必要があります。しかし、解約の申し出を行って受理されたあと、契約満了日を過ぎても荷物をそのままにしていた場合、延滞料が発生します。延滞料は、月額料金を日割り計算したときよりもはるかに高額となるケースが多いため、注意が必要です。

  • 振込手数料
    料金の支払い方法は、業者によって異なります。クレジットカードや口座振替だけでなく、現金振込ができるトランクルームもあります。クレジットカードを所有していない人にとっては、現金振込が便利かもしれませんが、振込手数料が毎月発生することを認識しておきましょう。
    特に、長期的にトランクルームを利用したいと考えて契約する場合は、毎月の振込手数料も軽視できません。振込手数料は振込金額によりますが、150円~210円程度ですよね。1年後、2年後に、振込手数料を計算するとかなりの額になっているかもしれません。

  • 保険料
    基本的に、トランクルームの場合、火災や盗難など、万が一の保障としてトランクルーム側が保険に加入しています。しかし、屋外コンテナ型など、事業者の自由裁量で運営されている場合の多いトランクルームの場合、保険料は任意で自分で払うケースもあるようです。

トランクルームの料金を安く抑えるポイント

さまざまな料金がかかってくるトランクルームですが、なるべくなら安く抑えたいものです。そのためのポイントをご紹介します。

なるべく郊外に立地するトランクルームを選ぶ

これは、月額料金相場の項目でも紹介しましたが、都心部よりも郊外にあるトランクルームを選んだ方が、いくらか費用を抑えることが可能になります。

そこまで行くための交通費もかかってしまいますが、あまり取り出す頻度が高くない、つまり移動頻度を減らせる荷物などを預けるようにしましょう。

2階以上を選ぶ

コンテナ型や、ビルタイプのトランクルームは、1階と2階以上に分かれています。費用を安く抑えたいなら2階以上を選んだ方が断然お得です。

その理由として、1階は荷物を運びやすく、使いやすさの面が充実しているため、それに応じて利用者も多くなっています。それとは反対に、2階以上は荷物を運びきるまでの時間と手間が1階以上にかかってしまうため、利用者は比較的少ないというのが現状です。

ほとんどの会社はこのような格差を埋めるために、費用をいくぶんか抑えているので、少しでも費用をかけずに荷物を預けたいならば、2階以上の階が狙い目となるのです。

宅配型トランクルームを選ぶ

宅配型トランクルームとは、業者が荷物を取りに来て、荷物を預けられるサービスのことです。段ボールサイズで預けられるため、月額数百円で利用できることもあります。

手間をかけずに費用を抑えることが可能な上、初期費用にかかる事務手数料などの費用が必要ないサービスが多く存在します。

使用する部屋の大きさをきちんと把握しておく

これは基本中の基本と言えますが、何となくトランクルームの大きさを決めてしまうと、実際に荷物を入れた時に「思っていたよりも大幅にスペースが余ってしまった……」なんてことに繋がりかねません。

そうなってしまうと、その分のお金が無駄になってしまいます。出来るだけスペースを空けず、かつぎゅうぎゅうになり過ぎないで荷物を置けるトランクルームを選ぶよう、心がけましょう。

まとめ

以上、トランクルームの初期費用と月額料金相場、料金内訳、料金を安く抑えるポイントについてご紹介してきました。

トランクルームについてまだよく分からないという方でも、この記事を読めば大体のことは理解出来たのではないでしょうか?

特に料金設定は会社ごとに違ってくるので、しっかりと自分で利用する会社の料金を調べるようにしてください。料金を安く抑えるポイントもしっかりと踏まえ、賢くトランクルームを使用していきましょう!

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