グッチのバッグどうやって収納・保管してる?正しく保管して長持ちさせる方法
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ブランド品の定番のひとつ、「グッチ」。キーケースなどの小物から、財布、バッグなど、多くの愛用者がいますね。特別な日のプレゼントや、自分へのご褒美として手にする機会もあるでしょう。

グッチをはじめとする海外ブランドは、日本の環境に注意しながら保管することが大切です。今回はグッチの中でもバッグに焦点をあて、その特徴やお手入れの仕方、最適な保管場所についてご紹介します。

グッチバッグの特徴

グッチはご存じのとおりイタリアのブランドです。イタリアと日本の気候は大きく異なるため、特に日本の湿度の高さなどは想定して作られていません。ですから、日本でグッチバッグを保管する時には、湿気対策が不可欠です。

グッチバッグの定番といえば、モノグラム。他の有名ブランドも、モノグラム製品は人気ですが、なかでもグッチが元祖という説が有力です。グッチのモノグラムは、それほど昔から多くの人々に愛されてきました。

グッチの皮へのこだわりは特別と聞きます。代表的なものは、ピグスキン。豚ではなく、猪が使われています。イタリア猪の皮の特徴は、固くて丈夫な点です。その他にも、様々な素材の革が使われています。

グッチバッグの表面のメインとなる素材は、歴史を重ねて徐々に変化してきました。創業当時は革製のものが多かったのですが、第二次大戦後より塩化ビニールに変わってきました。これは、当時皮の仕入れが困難だったことが影響しており、他のブランドでも似た変化が見られています。

現在、グッチバッグの代表的な素材は塩化ビニール、ジャガード、ナイロン、キャンバス、革と言えるでしょう。

グッチバッグの正しい保管・ケア方法とは

グッチバッグのケアの方法は、素材によって大きく異なります。そのため、基本的には購入したときにお手入れの方法をしっかりと把握するようにしましょう。普段のお手入れの方法と、長期間保管するときの方法を確認すると便利です。

グッチバッグ保管の基本


基本的に、グッチバッグの保管の際には、いくつかの共通した注意点があります。

  • 変形に注意
  • 日光、湿気、熱、摩擦を避ける
  • ビニール、ナイロン袋での保存NG
  • 他の素材との密着NG

特に、日本でグッチバッグを保管する時には、湿気によるカビや変色に注意する必要があります。

グッチバッグは比較的丈夫なものが多いですが、いくら丈夫なバッグでもおかしな形のまま保管していれば型崩れしてしまいます。重たいものなどを入れたままにしておくのも、型崩れの原因につながります。

日光は、素材の劣化を早め、色褪せに繋がる可能性があります。繊細な素材の場合は、摩擦で傷がつきやすくなります。ビニールやナイロン袋での保管や、他の素材と密着した状態で保管すると、色写りする素材もあるので注意してください。

こうした失敗を避けるため、グッチバッグを保管するときには、湿気や温度変化に注意し、日光が当たらない場所を選びましょう。バッグのなかには詰め物をして、他のアイテムの下敷きや密着を防ぎ、購入した時のネル袋に入れると良いでしょう。

これらの基本ポイントを守りながら、さらにバッグの素材別のケア方法について見ていきましょう。

PVC加工のグッチバッグ


キャンバス生地を丈夫にするために塩ビ加工した生地のことで、グッチバッグの定番中の定番とも言える生地ですね。この生地のバッグは、基本的に丈夫な点が特徴です。日本の環境では、特に素材の変化が起こることは稀ですが、例えば真夏の車の中やストーブの熱が当たる場所など、極端に温度が高くなる場所や、真冬の屋外など極端に温度が低くなる場所は避ける必要があります。

汚れにも強い素材ですが、もしなかなかとれない汚れが付着した場合は、水拭きしたり、洗剤を溶いたぬるま湯を布に染み込ませて洗うことができます。

キャンバス生地のグッチバッグ


キャンバス地は、水分を含んだ汚れには要注意です。また、湿気の高い場所での保管は、シミ、カビなどが起こりやすくなります。防水スプレーを施すと、使用中の水汚れに強くなりますが、防水スプレー自体の液ダレなどに十分な注意が必要です。

レザーのグッチバッグ


レザーは、その種類によってお手入れ方法が大きく異なります。湿気は大敵ですので、水に濡れた際には乾いた布でこすらず水気を取り除きます。また、汚れは濡れタオルやレザー用のクリーナーで落とせるものも多いです。ただし、汚れを落とす際に素材に使用しても大丈夫かどうかはしっかり確認し、傷がつかないように優しく行いましょう。

汚れを落としたあとは十分に乾燥させてからおさめます。雨に濡れた時も、乾燥させることが大事です。バッグの中身を取りだして、新聞などで型崩れしないように詰め物をし、陰干しでしっかりと乾燥させましょう。

カビが生えてしまった時には、風通しの良い場所に移動させ、簡単に落とせる範囲のものなら乾いた布などで落とします。しかし、広範囲のカビやカビの跡が残っている場合は、プロに相談すると安心です。

ナイロンのグッチバッグ


ナイロンは丈夫でお手入れも簡単ですが、長期間使用することで表面がベタついたり、白っぽくなって見た目を損ないます。これらの汚れは、ぬるま湯に洗剤を溶かし、布で洗うことができますが、レザーやサテンなどの素材が同時に使われている際には、ナイロンの部分以外に水がかからないように注意しましょう。

グッチバッグの内部・金属パーツのお手入れ

グッチバッグの内部は、使用者本人しか見る機会はないかもしれませんが、お手入れを怠ると劣化が早まります。たとえば、ゴミやホコリはこまめに取り出しましょう。湿気がこもらないように、使ったあとは空の状態でバッグの口を開けたまま乾燥させることも大切です。

金属パーツは、使用するにつれてくすみが目立ちはじめます。最近は、錆びにくい素材が使われるようになりましたが、金属パーツのくすみひとつで見た目が大きく変わります。眼鏡クリーナーなどを使用して、ピカピカの状態を保ちましょう。

グッチバッグの保管はどこがおすすめ?

グッチバッグをしばらく使わないとき、クローゼットの奥にしまいこんだり、インテリアとして飾る人が多いでしょう。

クローゼットは、日光を遮ることができますが、湿気には要注意です。クローゼットは風通しの悪い場所の代表。いつも除湿対策に気を付ける必要があります。

インテリアとして飾る場合は、ホコリの蓄積や日光や照明による日焼けに注意が必要で、長期保管といった意味ではあまりおすすめできません。

グッチバッグを保管するときは、温度変化の少ない、湿気がこもらない、暗い場所が適しています。

グッチバッグの保管に最適なトランクルームとは

グッチバッグを保管する時には、トランクルームの活用がおすすめです。トランクルームは自宅以外の収納スペースに荷物を預けることができるサービスです。様々なサービス形態がありますが、グッチバッグの保管に関しては屋内で保管でき、空調設備がしっかりと備わったトランクルームが適しています。

また、保管倉庫が清潔に保たれていることや、セキュリティがしっかりとしていることも重要です。大事なグッチバッグを汚い倉庫に保管しておきたくないですよね。清掃が行き届いたトランクルームかどうか確認しましょう。

ブランド物の保管は盗難トラブルに遭いやすい傾向にあるため、セキュリティシステムの有無もしっかりチェックしてください。ちなみに、宅配で荷物を預けることができる宅配型のトランクルームは、利用者が倉庫へ立ち入らないためセキュリティ面で優れていると言われています。ぜひチェックしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしょうか?
今回は、グッチバッグの保管方法やケア方法、おすすめの保管場所についてご紹介しました。大切なバッグを長く美しい状態で保つために、保管に適した環境のトランクルームを選ぶというのも、最近ではメジャーな方法となりました。ぜひ、グッチバッグの保管場所に悩んでいる人は、トランクルームの利用を検討してみてくださいね。

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