革靴を風合いを保つお手入れ方法と最適な保管場所についておすすすめ保管場所や、保管時のお手入れ方法について
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ビジネスマンはもちろん、普段スーツを着ない人でも冠婚葬祭用に1足は持っているのが革靴です。革靴は手入れや保管が難しいというイメージがありますが、実際にいくつかの注意点を守らないとカビや変色などの劣化を招いてしまいます。

しかし、逆にいえば上手なお手入れや適切な保管方法で、他の靴よりも長く愛用できる可能性もあります。本記事では、革靴の上手なお手入れ法とおすすめの保管場所について解説します。

革靴を脱いだらしておくべきこと3つ

革靴を脱いだら収納する前に、まずしておきたいことがあります。それは以下に挙げる3つです。

  • 泥汚れやホコリ、水分などを落とす
  • 中敷きをはずして干す
  • すぐにシューズボックスにしまわず1日程度乾燥させる

革靴を脱いだらまず、この3つをしておきましょう。乾いた布で泥や水分をさっと落とし、中敷きが外れる場合は洗濯ばさみなどで挟んで、できれば天日干ししましょう。夜であれば室内で干しても構いません。

そしてすぐにしまわずに玄関に1日程度出しておくこと。革靴を使用したら、まずはこの3つは必ずやっておきます。

収納する前に!やっておきたい正しいお手入れ

1か月以上革靴を履かない場合、革靴を収納する前にきちんとお手入れをしておきましょう。革の汚れを落とし栄養を与えることで、保管中の革靴の劣化を防いで風合いを守り、次に履く際にすぐに履けるというメリットがあります。

ここからは革靴の正しいお手入れステップをご紹介します。

ステップ1:ブラシで全体的な汚れを落とす

まずは型崩れを防ぐためにシューキーパーをして、靴用ブラシ(できれば馬毛)で全体的な汚れを落とします。前の方から後ろの方に順番に丁寧にブラシをかけてください。

忘れがちなのはかかと部分や縫い目の部分。細部までしっかりブラシをかけるのが、カビなどを防ぐコツになります。

ステップ2:靴用クリーナーを薄く均一に塗りふき取る

次は靴用クリーナーを塗ります。乾いた布に少量取り、薄く均一に伸ばすことを心がけてください。その後、布のきれいな部分でクリーナーをふき取ります。

ステップ3:靴用クリームを塗り広げる

靴用のクリームをきれいな布でムラなく塗り、ブラシでクリームを塗り広げます。細かい場所にも行き渡るようにしっかりすり込みましょう。すり込んだら布で軽くクリームを落としておきます。

ステップ4:ナイロン地などで磨き上げる

ナイロンの布などで磨き上げます。軽い力で丹念に磨きましょう。ナイロン地がなければ、ストッキングなどで代用しても大丈夫です。それもなければきれいな乾いた布を使いましょう

革靴の保管方法と最適な保管場所とは

しっかりとメンテナンスした革靴は、保管場所にも気を配る必要があります。

先に結論を言うと、革靴に適した保管場所はシューズボックスです。あまりにあたりまえな結論にがっかりするかもしれませんが、実はそのシューズボックス内の環境が大切なのです。

ここでは、シューズボックス内をどんな環境にするべきかをまとめてご紹介します。

靴がぎゅうぎゅう状態なのはNG

自宅のシューズボックスの中を確認してみてください。靴同士が接触するほどぎゅうぎゅうに詰め込まれてはいませんか?

靴同士が近すぎたり、重なったりしていると、通気性が悪くなり湿気が充満してしまいます。すると、雑菌も繁殖しやすいですし、カビや変色の原因になります。

せっかくメンテナンスした革靴も、そんな状態のなかで保管すると雑菌が繁殖しカビが発生してしまうかもしれません。

靴同士が接触しないよう、余裕をもって収納できるようシューズボックスの中を整理しましょう。

シューズボックスに湿気取りを入れる

シューズボックスの中は意外なほど湿気のこもりやすい場所です。雨の日はもちろんですが、晴れた日でも湿った土などを踏んだり、靴の中に汗をかいたり、さまざまな靴が湿った状態で並んでいます。

革靴だけでなく全ての靴にとって湿気は大敵です。シューズボックスに湿気対策をしておきましょう。

雨の日に履いた靴はしっかり乾かしてからシューズボックスに入れるようにして、押し入れ用の湿気取りや、重曹をビンなどに入れておくだけで湿気対策になります。

革靴はファスナー付きビニール袋&箱に入れて保管

メンテナンスをした革靴を1か月以上保管する時は、布に包んでから乾燥剤としてシリカゲル(お菓子などについている乾燥剤)を革靴に触れないように入れ、ファスナー付きビニール袋に入れて空気を抜いておきます。

その上で、購入時の箱に入れて保管すればカビ、型崩れから守ることができます。

シューズボックスを革靴の保管に最適な環境にするには

自宅のシューズボックスがぎゅうぎゅう詰めになっている、家族の靴を処分するわけにもいかない、などの理由から、革靴に最適な環境を作れない人も多いでしょう。

しかし、高価な革靴を自宅で保管するために、優先するべきはとにかく自宅のシューズボックス内の環境です。

そんな時は、ひとまず季節外の靴を自宅以外の外部サービスに預けることを検討してみましょう。

洋服と同じように、靴にも季節があります。冬にサンダルや下駄は履きませんし、夏の暑い時期にブーツなどはシューズボックスの邪魔になるだけです。

最近は、収納が少なくて困っている家族や、身軽に暮らしたい一人暮らしの世帯が気軽に宅配型トランクルームに季節の荷物を預けることが多くなっています。

宅配型トランクルーム「CARAETO」なら、大型段ボールに靴を詰めて預けても月額はわずか500円。

あとは、季節の変わり目にアプリから靴を配送してもらい、季節外の靴を宅配便で集荷してもらうだけ。

もちろん、ていねいに収納した革靴を預ける場合も、温度・湿度が管理され清掃が行き届いた環境で革靴を保管することができます。

この手軽さで、見違えるようにシューズボックスがすっきりします。

第2のクローゼットや第2のシューズボックスとして気軽に利用できる「CARAETO」のサービスをぜひ賢く利用してみましょう。

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まとめ

革靴は高価なものも多い一方で、お手入れ不足や保管環境の悪さからカビが発生したり、変形してしまったりすることの多いアイテムです。

できるだけ良い状態を保って長く愛用するには、ここでご紹介したようなお手入れと、適切な保管環境が何よりも大切。

自宅のシューズボックスの環境を見直して、革靴だけでなく、あらゆる靴のコンディションが保たれるよう、風通しの良いすっきりしたシューズボックスを保っていきたいですね。

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