収納整理整頓
ついつい増えちゃうスニーカーのおすすめ保管方法とは?
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宅配型収納サービス『CARAETO(カラエト)』が整理整頓術やお片付け術、収納術をお届けする本コラム。今回も耳寄りな情報をお届けします!

おしゃれ好きの人にとって、スニーカーはつい増えてしまうアイテムの一つです。知らないうちにスニーカーのコレクションが増えてしまい、もはや自分でも手に負えないくらいの数になってしまった……という経験がある人は多いのではないでしょうか。

そんなスニーカーですが、正しい保管方法を理解している人は意外に少ないものです。スニーカーは保管方法を間違うと、劣化したり、型崩れしたりする可能性があります。

せっかく大事なスニーカーを残念な状態にしないためにも、保管方法について理解を深めることはとても大切です。今回は、スニーカーのおすすめの保管方法についてご紹介します。

スニーカーの保管が大変な理由

スニーカーの保管は意外と大変なものです。まず、スニーカーは衣類と違って畳んで圧縮することができないため、何より場所を取ります。狭い場所に無理矢理押し込んで収納しては、スニーカーを型崩れさせてしまう原因にもなります。そのため、基本的には十分な広さがある場所で、スニーカーの形を圧迫するようなことをせずに保管する必要があります。

また、スニーカーは頻繁に洗濯するようなこともありません。そのため靴底などから雑菌が繁殖しやすいという特徴があります。それは結果的にカビや異臭の原因になりますので、保管する際にはお手入れと適切な環境が重要になります。

スニーカーの正しい保管方法

スニーカーは正しく保管しなければ、型崩れやカビ、臭いの染みつきなどの原因になります。大事なスニーカーを、保管を怠ったことで台無しにはしたくないですよね。ぜひ正しい保管方法を理解して、お気に入りのスニーカーを長持ちさせてください。保管方法として大事な点は以下の通りです。

スニーカーの寿命は3年~5年

まず、スニーカーの寿命は3年~5年と言われているのはご存知でしょうか。スニーカーのソール部分にはポリウレタンという素材が使われており、このポリウレタンは長い時間をかけて空気中の水分を吸収していきます。これを加水分解と言います。ポリウレタンは水に弱い素材なのです。

そしてたくさんの水分を吸収すると、ソールの部分が剥がれ落ちてしまうという現象が起きます。このせいでスニーカーは3年~5年すると履けなくなってしまうとよく言われているのです。

スニーカーの性質上、この加水分解はどうしても避けられません。しかし必要以上に水分を吸わせないようにするなどの対策を取ることで、長持ちさせることは可能になります。スニーカーを正しい方法で保管するために、スニーカーはこのような特性があることをまず理解しておきましょう。

保管前に手入れをする

基本的にスニーカーは、履いたらお手入れをした状態で保管しておくことが大切です。特に雨の日などに履いたスニーカーを、汚れや水分をふき取らず放置しておくことが危険です。

汚れはブラシなどでふき取りましょう。また、靴が濡れてしまった際は、日なたではなく日陰の風通しのよい場所で干すようにするのがベストです。直射日光は、スニーカーに使われているゴムや樹脂の部分を劣化させるおそれがあります。

保管する際は、水分や汚れを十分にとったうえで保管するようにしましょう。

高温多湿を避けた場所で保管

前述した通り、高温多湿を避けた場所でスニーカーを保管することが重要です。まず、スニーカーは湿気に弱いため、湿気の強い場所で保管しておくと、スニーカーの劣化やカビの原因になります。

靴箱などで保管する際も、なるべく棚の中にシリカゲルなどの除湿剤を入れておくとよいでしょう。そしてできれば、定期的に靴箱やクローゼットの扉を開け、空気の入れ替えをすることが大切です。

シューキーパーを入れておくと型崩れしづらい

さらに注意しなければいけないことがあります。スニーカーは適当に収納しておくと、型崩れしてしまい、かっこいいフォルムがヨレヨレになってしまうことも珍しくありません。しばらく履かないスニーカーは、シューキーパーなどを入れて型崩れを防止するとよいでしょう。

スニーカーをトランクルームに預けるメリット

スニーカーは場所を取るものが多いですし、たくさんコレクションしている人にとっては保管場所に困ることも多くなりがちですよね。実際のところ、靴箱は通気性が悪く湿気を帯びやすいというデメリットがあるため、やたらと靴箱に放り込んでおくのも考えものです。

保管場所に困った時、スニーカーはどんな場所に置いておくのがよいのでしょうか。そんな時におすすめしたいのが、トランクルームです。

トランクルームは、月額使用料を支払うことで自由に使える貸倉庫のことです。しかし「倉庫」とはいってもそこまで大げさなものではなく、サービスによっては小さなロッカーを1つ借りられたり、ダンボール1箱分くらいの荷物を預けておけるというものもあります。

では、実際にトランクルームにスニーカーを預けるメリットについて触れていきたいと思います。

スニーカーを保管できる場所が増える

スニーカーは十分なスペースを取ったうえで保管することが必要になります。しかしスニーカーを傷めずにたくさんの数を保管するのは、なかなか自宅では難しいものです。

トランクルームを利用することができれば、十分なスペースでスニーカーを保管することができるというわけです。お気に入りのスニーカーに負担をかけずに済むため、型崩れをさせずに綺麗な形を保つことができまず。

空調管理がしっかりしているため保管環境がよい

もう一つのメリットとして挙げられるのは、空調管理がしっかりしていることです。トランクルームは、24時間空調が効いているところも多く、保管環境としては非常によい環境を保つことができます。

家の倉庫や靴箱の中では、湿気がたまりやすく、カビや加水分解を早める原因にもなります。スニーカーを保管するためには、通気性のよい場所を用意することが非常に重要なのです。トランクルームは常に適温が保たれているため、むしろ家においておくよりもよい環境で、お気に入りのスニーカーを傷めずに保管しておけるというわけです。

スニーカーの保管に最適なトランクルームの選び方

では、実際にスニーカーの保管場所として、トランクルームはどんなタイプのものを選べばよいのでしょうか。まず、トランクルームを選ぶ際は、以下のポイントをしっかりチェックするようにしましょう。

空調の効いているトランクルームか

前述したように、トランクルームでスニーカーを保管するためには、空調管理がされている環境であることが絶対条件になります。

特に屋外にあるコンテナを借りるタイプのトランクルームは、空調が効いていないことも多いです。選ぶのであればなるべく屋内タイプのトランクルームがよいでしょう。

セキュリティ管理はされているか

大事なスニーカーを預けることになるトランクルームですから、管理人が常駐していたり、防犯カメラで24時間監視を行っているトランクルームがよいでしょう。

実際に、トランクルームを利用していて盗難に遭ったというトラブルは全くないわけではありません。しかしスニーカーは高価なものも多いでしょうし、なるべくセキュリティ管理を徹底しているところを選ぶのが一番です。

出し入れが自由にできるか

出し入れを自由にできるかという点も非常に大事なポイントになります。保管していたスニーカーを急に履きたくなることもありますよね。そんな時すぐに取り出るトランクルームであれば非常に便利です。昨今のトランクルームはほとんどが出し入れ自由なので、その点は安心してよいはずです。契約する際は、どのように出し入れを行うのか手順は確認しておきましょう。

ちなみに宅配型のトランクルームであれば、専用アプリやホームページからボタン一つで預けたスニーカーを取り出せるサービスもありますよ。ぜひ試してみることをおすすめします。

まとめ

いかがでしょうか?
スニーカーは、とてもデリケートなファッションアイテムの一つです。ぞんざいに扱うと型崩れやカビの原因になりますし、劣化を早めることにも繋がります。保管環境は良好に保つことをぜひ心がけてください。

また、もし保管場所に困るようなことがあれば、ぜひトランクルームの利用も考えてみましょう。スニーカー以外のものももちろん保管できるため、オフシーズンのものを預けたり、コーディネートごと預けてみてもよいですね。賢く活用していきましょう!

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