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なぜ違和感を感じるの?丁寧な暮らしブームに疲れたら……

なぜ違和感を感じるの?丁寧な暮らしブームに疲れたら……

「丁寧な暮らし」をしてみようと頑張ってみたものの、なんだか疲れてしまった……。「丁寧な暮らし」という言葉に違和感がある、というあなた。

近年ブームになっている「丁寧な暮らし」ですが、違和感を感じたり「続けられない」と感じたりしている人も多いものです。

本記事では、丁寧な暮らしから卒業する方法を紹介します。

そもそも丁寧な暮らしとは?

近年大ブームになった「丁寧な暮らし」。そもそも、丁寧な暮らしとはどのようなものを指すのでしょうか。

Instagramでわかる「丁寧な暮らし」

「丁寧な暮らし」は、Instagramのハッシュタグとして人気となった言葉。

Instagramでは「丁寧な暮らし」と調べると200万件程度もの投稿が見つかります。

丁寧な暮らしあるある

では、丁寧な暮らしとは、具体的にどのような生活のことを指しているのでしょうか。

部屋・インテリアにこだわる

丁寧な暮らしでは、部屋やインテリア・家具・小物などにこだわっていることが特徴です。

安いものやトレンドのものを使うのではなく、多少値段は高かったとしても、質のよいものを大切に長く使うのがポイントです。

食材や調味料、調理器具にこだわった食事

また、丁寧な暮らしは、「時短」「ずぼら」とは対極にあるような言葉。料理をする際には、食材や調味料にこだわることはもちろん、調味器具や盛り付けをする食器まで気を配ります。もちろん、テーブルコーディネートも完璧。

丁寧な暮らしとは、日々を彩るために隅々まで心配りをして生活することだともいえるでしょう。

「丁寧な暮らし」がブームになった一方で違和感を感じる人も

丁寧な暮らしに憧れを抱く人がいる一方で、丁寧な暮らしに対して「嫌い」「うざい」といったネガティブな印象を持っている人もいます。

「こだわりを持って生活をすることは、いいことのはずなのに、なぜ違和感を持ってしまうんだろう」とネガティブな感情を持ってしまうことに疑問を感じている方。「理想的な暮らしに嫉妬している」というわけでもなく、なんとなく嫌悪感を持ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これらの違和感を感じている人は、あなただけはないので安心してください。

理想を押し付けられていると感じる

「丁寧な暮らし」はある意味「理想的な暮らし」だと言えます。

料理は、産地にこだわったオーガニックの食材を。化学調味料を使わずに料理をして、職人さんのセンスがあふれる器に盛り付けをし、フランス製のカトラリーでいただく……。

このような生活は理想的ではあっても、日々忙しい中行うのはかなり難しいものです。

「丁寧な暮らし」は、現実的には難しい「理想的な暮らし」を押し付けられている、と感じる人も少なくありません。

ファッション・スタイルとして消費されている

また、「丁寧な暮らし」がブームになった一方で、言葉自体が一人歩きをし、ファッションやスタイルとして消費されていると感じている人も多いでしょう。

Instagramを始めとするSNSにアップするためだけに、生活の一部を「丁寧な暮らし」のように切り取り、それ以外は「ずぼらな暮らし」をしていることに疑問を持つことも。

「本当に丁寧に暮らしている人には憧れるけれど、Instagramに上げるためだけに取り繕っているのは違和感を感じる」という方も多いのではないでしょうか。

丁寧な暮らしに疲れたら

「丁寧な暮らし」ブームに違和感を感じることは、「理想的な生活に意義を唱えている」「理想的な生活ができないズボラな人」と捉えられるのでは?と思い、なかなか言い出せないこともあるでしょう。

しかし、丁寧な暮らしに違和感を感じたり、丁寧な暮らしを続けることに疲れた場合は、一度距離を取ることがおすすめです。

誰かに見せるためではなく「自分のために」したいことを考える

「丁寧な暮らし」にとらわれすぎている場合、「誰かに見せるために丁寧な暮らしにしようとしていないか」を見直してみてください。

自分のために「丁寧な暮らし」をしているのであれば、疲れたりプレッシャーに感じることは少ないはずです。

姿は見えない画面の向こうにいる「誰か」を意識して「丁寧な暮らし」をしているからこそ、疲れを感じてしまうもの。

自分のためにしたいことは何か」「自分が本当にしたい生活はどんなスタイルなのか」を今一度検討してみることがおすすめです。

朝起きてから夜寝るまでのタイムスケジュールで考えてみたり、1日の中で好きな時間を考えてみるのもいいでしょう。

好きなことを少しこだわってみる

自分の理想的な生活を知った後は、「好きなことに集中する」時間を作ってみましょう。

生活のすべてを「丁寧にする」のではなく、自分の興味があることを少しだけこだわってみることがおすすめです。

例えば、ティータイムが好きなのであれば、いつもよりちょっとだけ高級な牛乳を使ってミルクティーを入れてみる。産地にこだわったお茶を取り寄せてみる。お気に入りのティーカップでお茶を飲む、などちょっとしたことでいいのです。

何かひとつだけでも普段と違う「特別なこだわり」を持つだけで、十分心が豊かになれるでしょう。

このような、自分の「好き」を探求するような小さなこだわりを持ち、日々の暮らしに潤いを与えることこそが、本当は「丁寧な暮らし」の目指すところだといえるのではないでしょうか。

誰かに見せるためではなく、自分だけが知っている小さなこだわりを大切にしてみてください。

手を抜くことに罪悪感を持たない

小さなこだわりを持つことが大切だとお話しましたが、「手を抜くことに罪悪感を持たない」ことも大切なことです。

「食事にはこだわりたかったのに、忙しかったからご飯はコンビニで買ってしまった」「お弁当のおかずを全部冷凍食品で作ってしまった」なんて、落ち込んだり、罪悪感を持つ必要はありません。

手を抜いてでも「ご飯を用意した」「お弁当を作った」ことはすごいこと。自分を適度に甘やかして、認めてあげることでストレスなく生活することが大切です。

自分に必要なものを見つめ直して意図的な「丁寧な暮らし」から卒業しよう

自分の大切にしたいものがわかってくると、画面の向こうにいる「誰か」のためにする「丁寧な暮らし」からは卒業できるでしょう。そして、自分のために、ちょっとしたこだわりを大切にする、本当の意味での「丁寧な暮らし」ができるのではないでしょうか。

自分に必要なものを見極めるときには、生活スタイルだけでなく、洋服や雑貨などのモノの見直しをすることも、思考の整理を助けてくれます。

「本当に必要なものがなにかわからない」という場合は、一度宅配型収納サービスに預けるなどして手放してみることもおすすめです。

宅配型収納サービスとは、預けたいものをボックスに詰めて自宅から送り、倉庫で預かってもらえるサービス。

宅配型収納サービス「カラエト」なら、160サイズの段ボール1箱月額500円から預け入れ可能です。預けたアイテムは、1つひとつ写真撮影され、アプリ上で確認できます。

取り出したいときにはアプリでアイテムを選択するだけで、自宅まで送ってもらえます。

温度・湿度・セキュリティも完備されているので、大切なものでも安心して預けられるでしょう。

また、預けていて必要なくなったものは、カラエトマーケットから販売することも可能です。

「自分に必要なものを見極めたい」「本当に大切なものだけを手元に置いておきたい」という方は、ぜひ宅配型収納サービスを活用してみてはいかがでしょうか。

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