置く場所がない……そんなタープの保管はトランクルームで解決!
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宅配型収納サービス『CARAETO(カラエト)』が整理整頓術やお片付け術、収納術をお届けする本コラム。今回も耳寄りな情報をお届けします!

キャンプやバーベキューなど、アウトドアを趣味とするならひとつは持っておきたいタープ。またなかには、フリーマーケットやマルシェの出店などで使うという人もいたりと、その利用方法はさまざまです。

キャンプ用品売り場に販売されているタープは、「アウトドア用品なんだから丈夫で長持ちするだろう」と思われがちです。しかし、保管方法を間違えると、本来の性能とはかけ離れ、快適な使い心地での利用は難しくなる可能性があります。

今回は、置場所に困ってしまうタープの正しい保管方法や、おすすめの保管場所についてご紹介します。

タープの収納に悩む理由

タープは、いくらコンパクトにおさまるとはいえ、女性ならやっと抱えられるくらい重たくて、大きいものですよね。立てて保管するとあまりスペースをとらずにすみますが、安定性の面では非常に不安です。

かといって、横に寝かせて置いておくと、かなりのスペースをとってしまいます。上に物を積み上げるわけにもいかず、デッドスペースばかりが増えてしまうかもしれません。

タープの保管の際には、収納場所の確保だけでなく、カビの発生や虫食い、嫌なにおいの発生にも注意が必要です。

タープの保管でありがちなトラブルは、以下の3つ。

  • 久々に取り出したら、カビが生えていて見た目がとても悪くなっていた
  • 収納袋を開けた瞬間に、不快なにおいがした
  • 広げたらところどころ穴が空いていた

これは、主に湿気が原因です。タープは、屋外での活動時に急な雨に備えるためにも利用されるため、少々濡れても問題ないと思うでしょう。確かに、大雨でない限りはコーティングや縫い目の工夫によって雨漏りしにくい加工がされているものが多いですが、濡れっぱなしで放置できるほどのものではありません。

タープを畳んで収納袋に入れたあと、そのまま物置などに置いてしまうと、湿気によってカビや嫌なにおい、虫食いの発生リスクがとても高まります。

タープの正しい保管・ケア方法とは

タープの劣化を避けるには、使用後のお手入れが肝心です。楽しいアウトドアの時間を過ごしたあと、片付けは億劫かもしれませんが、まずは撤収時におおかたの汚れを落としましょう。

使用後のケア方法

●収納前に汚れを落とす

骨組みの足の部分は、地面に接して必ず汚れますよね。撤収時は慌ただしいかもしれませんが、泥汚れなどは雑巾で拭いて落としましょう。海水浴など潮風があたる場所で使用した際は、真水で流しながらきれいにするとより良いです。

●帰宅後もう一度広げる

もし、夕立などで少しでも濡れてしまった場合や、ポールを水で洗った場合は、帰宅後にもう一度広げてしっかり乾燥させることも大切です。骨組みと屋根をはずし、屋根は広げてまんべんなく乾かしましょう。

長期間保管する場合の注意点

しばらく使う予定のないタープは、より念入りにきれいにして、乾燥させることが大切です。屋根は、水と洗剤をつかって洗いましょう。乾かす時は、なるべく風通しの良い日陰で行います。

タープの保管時には、何より多湿を避けることが重要です。せっかくきれいにしたタープも、生乾きの状態ではカビや虫食い、嫌なにおいの原因になります。さらに、コーティングの劣化にもつながるため、しっかりと乾かすことを覚えておきましょう。

長期間保管する場所の条件

タープを長期保管する際は、保管場所の湿気対策にも注意を払います。しっかりと乾燥させたタープも、湿度が高い状況下ではやがて湿気の被害にあいやすくなります。

タープの保管場所は、直射日光の当たらない、風通しの良い湿度の低い場所が理想です。とはいえ、そんな良い条件の場所は、一般家庭にはなかなかないものです。湿度管理のために乾燥剤をいれるのもおすすめでが、防カビ・防虫の効果のあるものは、生地を傷める可能性があるため、十分な注意が必要となります。

タープは、収納袋に入れてコンパクトにまとめて収納したいと思うでしょう。しかし、屋根を湿気の被害から守るといった面では、収納袋に入れずに置いておく方が良いと言われています。

また、収納場所がないからといって、車の中や屋外に置いておくのはよくありません。紫外線や夏場の高温によって、極端に劣化が早まります。

タープの保管をトランクルームで行うメリット

タープの保管をトランクルームで行うと、できるだけ劣化を遅らせながら適切な環境で保管することが可能です。トランクルームを利用するメリットを見ていきましょう。

メリット1 湿度から守ることができる

タープの保管に適した条件は、直射日光が当たらず湿度が低い場所でしたね。湿度管理が行われているトランクルームに預けると、湿度による劣化に悩む必要がありません。

家の中にある収納スペースは、実はかなり湿度が溜まりやすいことをご存じですか?物置や押し入れ、クローゼットなどは、風が通らないため湿度が高くなりがち。場所によっては、外気温の影響で結露してしまう可能性もありますよね。

これらの場所で湿度管理を行う方法としては、

  • たまに扉を開け放して風をいれる
  • 乾燥剤を活用する
  • 定期的になかみを取り出して虫干しする

この3つが有効です。ただ、忙しい日々を送っていると、ついこの手間を省いて、結局そのままになってしまうという人、多いのではないでしょうか。

近年、都市部を中心に増加傾向にある屋内型のトランクルームや宅配型トランクルームは、湿度管理が常に行われているところも多く、自宅での湿度管理に不安がある場合はとても便利で安心です。

メリット2 収納場所に困らない

立て掛けると不安定、寝かせると置場所に困る……そんなタープの収納場所に困る場合、トランクルームに預けると、その悩みは解消できます。

タープはサイズにもよりますが、小さなものでも長さがあるため、タープが預けられるほどのスペースが確保できるトランクルームを選びましょう。

タープの保管に最適なトランクルームの条件

タープを長期間保管する際は、適した保管環境かどうか確認することが大切です。せっかくトランクルームに預ける場合も、適した保管環境でないと湿気などによりカビや虫食い、嫌なにおいなどが発生するリスクが高まります。

タープをトランクルームに預ける際に気をつける点は3つ。

  • 湿度管理が行われていること
  • 屋内で直射日光が当たらず、高温にならないこと
  • タープが預けられるスペースがあること

これらの条件を満たすトランクルームを探すうえで、まずは屋内型のトランクルームや宅配型トランクルームに絞ってみることをおすすめします。

トランクルームのなかには、屋外で保管するコンテナタイプのものがあります。屋外型の場合、温度や湿度管理の設備はない場合がほとんどです。大きめの家具など、温度や湿度の影響を受けにくいモノの保管には適していますが、タープのようなデリケートなアイテムの保管には向いていません。

その点、屋内型トランクルームや宅配型トランクルームは屋内倉庫での保管ができるトランクルームです。

しかし屋内型・宅配型トランクルームであっても、空調や湿度管理が行き届いているとは限りません。申し込みをする前に、きちんと確認することが大切です。また、サービス内容も様々なため、料金や自宅付近だけの条件にとらわれず、大切なものを適切な環境で預けられるかどうかで選ぶことが肝心です。

宅配型トランクルームは料金も安く、自分で荷物を運ぶ必要がないため大変便利なトランクルームですが、利用前にはタープを預けられるサイズのボックスがあるかをしっかり確認するようにしましょう。

まとめ

今回は、置場所に困るタープの保管方法や、トランクルームで保管するメリット、おすすめのトランクルームの条件についてご紹介しました。

タープに限らず、アウトドア用品や季節ものの衣類、しばらく使う予定のないものなど、自宅の収納スペースを圧迫しがちなものを収納するうえでトランクルームは便利です。

置場所に困るけど、たまに使うことがあるから処分できない、そんなものはまとめてトランクルームに預けてみませんか?

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