しばらく使わないスピーカーのケア・保管方法について
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音楽を臨場感のある音質で楽しみたい人にとって、スピーカーは必須なものです。細かい部分までこだわって、さまざまな種類のスピーカーを所持している人もたくさんいるでしょう。

ですが、スピーカーは大きなものになればなるほど、やはり場所は大きくとるものです。かさばりやすく、使わないうちは保管しておくのが大変なものです。

そこで今回は、スピーカーのケア方法を解説しつつ、保管方法も合わせてご紹介していきたいと思います。

スピーカーにはどんな種類がある?

スピーカーは、形や大きさ、スピーカーのタイプなどによってさまざま種類分けすることができます。どんな場所に置くか、どんな音を再生するのかによって選ぶスピーカーは変わってくるため、音響にこだわりたい人はスピーカーを何種類も持っている場合があります。

簡単に種類分けをしておくと、まずスピーカーの形状はおおまかに3タイプに分けられます。

  • ブックシェルフ型(本棚や小さな棚に置ける)
  • フロア型(大型で床に置くタイプ)
  • トールボーイ型(縦長でコンパクト。一般的にも多く利用される)

この他にも、スピーカーのタイプの違いもあります。

  • ステレオ(左右にスピーカーがある。音楽を楽しむ用として一般的)
  • 2.1chサラウンド(左右のスピーカー+ウーハーで低音が出せる)
  • 5.1chサラウンド(5本のスピーカー+ウーハー。臨場感が出るため映画などに向く)

さらに、スピーカーユニットの数(WAY)の違い、エンクロージャー(=スピーカーユニットを納める筐体のこと)の違いなどによってもスピーカーの種類は変わってきます。

このようにスピーカーは多くの点に違いや種類があるため、何のためにスピーカーを設置するか、こだわればこだわるほど数が増えていくものでもあるのです。

スピーカーの正しい保管・お手入れ方法とは

では、スピーカーの保管方法やお手入れの仕方について、手順や注意点を整理しておきましょう。

実はスピーカーは年々劣化していくものなので、お手入れを怠ると音質の低下につながり、せっかくのスピーカーで聞く音が台無しになってしまいます。スピーカーを長持ちさせて音楽や映画を楽しむなら、正しいお手入れの仕方と保管方法を心得ておく必要があります。

表面についているホコリは定期的に取り除く

スピーカーの質を保つためには、まずはとにかく、内部にホコリなどのゴミが入るのを防ぐことが大切です。表面についているホコリを放置すると、風などでホコリが内部に入り込む可能性が出てきます。

そのため普段から使っているスピーカーも、なるべく掃除をするタイミングなどでホコリを取り除くようにしてください。

しばらく使わないスピーカーは、保管中は布をかけてホコリが溜まらないようにして、しまう前にも必ずホコリを取りましょう。そしてたまには外に出して布巾で乾拭きし、メンテナンスをしていけるのが理想的です。

2~3か月に1回はサランネットを外して掃除する

スピーカーユニットの前についているスポンジを、サランネットといいます。サランネットは素材的にホコリがどうしても溜まりやすいので、なるべく2~3か月に1回を目安に取り外して掃除するようにしてください。

このとき注意したいのは、無理やり引っ張ってサランネットを外したり、サランネット自体をゴシゴシこすったりしないことです。サランネットはデリケートな作りをしているので、力を加えすぎると破ける恐れがあります。ホコリを取るときは軽く息を吹きかけたり、優しく布巾でなでるように拭いたりするだけで問題ありません。

使わないスピーカーは必ずコンセントを抜いて保管

使わないスピーカーを長期的に保管する場合は、そのまま置いておくのではなく、必ずコンセントは抜いた状態にしておきましょう。何らかの原因でブレーカーが落ちたり、漏電したりしたときに干渉を受けて、スピーカー自体が故障する可能性があります。

長期保管中は湿気に注意

保管する場所は、なるべく湿気の少ない場所にしてください。湿気の強い場所で保管すると、カビが生えてスピーカーが故障する原因になります。湿気を帯びやすい外の倉庫などではなるべく保管しないようにしましょう。温度変化の少ない屋内の収納スペースにしまっておけるのが一番ですね。

スピーカーの保管にトランクルームがおすすめな理由

家に使っていないスピーカーがありすぎて保管しきれない、大きなスピーカーをしまっておく場所がない……というときは、トランクルームを借りて預けておくという手もあります。

契約してあるトランクルームには、基本的に自由に私物を預けておくことができます。屋内にスペースのあるトランクルームは、基本的に常に空調システムが整っているところが多く、スピーカーなどの精密機械を保管しておくのには重宝します。

それでいて自分の好きなタイミングで出し入れができるので、自宅以外の場所に自分の収納スペースが増えたような感覚で利用することができます。

スピーカーの保管に最適なトランクルーム3選

スピーカーの保管場所としてトランクルームを選ぶなら、やはりスピーカーの保管に向いているトランクルームを選ぶことが大切になってきます。

トランクルームには種類や形態などがさまざまありますので、トランクルームを利用したことがない人にとっては分からないことも多いでしょう。そこでここからは、スピーカーの保管に最適なトランクルームを3つご紹介していきます。

trunk

trunkは、月額500円から利用できるリーズナブルな宅配型トランクルームです。自分で用意した段ボールもしくは専用ボックスにスピーカーを入れて宅配で荷物を預けることができます。

1箱の利用なら毎月500円しかかからないため、預けたいスピーカーが段ボールに入りきるならぜひ利用を考えておきたいところです。もちろん空調管理も整備されていますし、利用者にも住所を明かさない専用倉庫で管理をするため、セキュリティ的にも安心でしょう。費用をかけずに適したトランクルームを利用したいという人にはぴったりです。

AIR TRUNK

AIR TRUNKも宅配型トランクルームの一つです。宅配で預けたい荷物を出し入れすることができるため、自分で出し入れを行う煩わしさをカットできるのが利点になります。荷物を預かってもらえる倉庫も空調管理されているため、環境的にも安心です。

毎月の費用は、0.2畳(もしくは120サイズの段ボール7箱)で5,800円からとなっています。宅配型は、屋内型と違って敷金礼金などの初期費用がかからないのがポイントです。ただし、利用できる地域は東京23区のみとなっています。

キュラーズ

人気の屋内型トランクルームのキュラーズ。全国的に多くの地域の専用ビルに屋内トランクルームを構え、空調設備・セキュリティ管理ともに質が高いことで有名です。

トランクルームとしての環境が優れている分、保管料は月々1万円以上することも多いため、費用に余裕のある人は利用を検討してみると良いでしょう。ロッカー型など比較的コンパクトなタイプのトランクルームを借りれば、5,000円前後の保管料で済む場合もあります。

まとめ

いかがでしょうか?
スピーカーはより優れたオーディオ環境を作るためには必須のアイテムとなります。だからこそその音質を保つためにも、お手入れや保管には注意したいところですね。

特にしばらく使わないスピーカーは管理もずさんになりがちですし、保管中に故障を招くようなことだけは避けていきましょう。

保管できる場所がない、家で保管していたら傷みそうで不安といったときは、トランクルームにスピーカーを預けておくのもおすすめです。トランクルームなら故障の原因となるような湿気やホコリを避けて、最適な環境でスピーカーを管理しておくことが可能になります。

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