たまに使う旅行バッグ、普段はトランクルームに保管しておこう
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旅行の際には欠かせない旅行バッグ。しかし、ふだんから使うものではないため、その保管場所や保管方法に悩んでいませんか?旅行バッグは、素材によっては保管環境にも注意が必要で、適した環境で保管しないと劣化が早まるなどの心配もあります。

ここでは、旅行バッグの保管方法やケア方法、おすすめの保管場所についてご紹介します。

旅行バッグにはどんなタイプがある?

旅行バッグの種類は様々です。プライベート・ビジネスで適したデザインを分けている人も多いですし、行き先や滞在期間を考慮してバッグの種類や大きさを変える人もいるでしょう。ここでは、どんなタイプの旅行バッグがあるか見ていきます。

ハンドバッグ、ショルダーバッグ

衣類などの荷物とは別に、財布やパスポート、ハンカチ等を入れて持ち歩くためのバッグです。ふだんから使用しているバッグを旅行の際にも活用する人も多いでしょう。パスポートがすっぽり入るように計算されて作られたバッグや、スマホを取り出さずに操作できるポケットが付いたものなど、旅行に便利なバッグも多いです。

リュックサック(バックパック)

旅行先で歩く機会が多い人や男性に人気の旅行バッグ。両手が使えるため、身軽に行動できます。ペットボトルなどをすぐに取り出せるポケットが多いタイプは特に人気です。

ボストンバッグ

男女ともに宿泊を伴う旅行の際によく使われています。底が広くしっかりと荷物が入るため、着替えが多い時でも便利です。

キャリーケース(スーツケース、キャリーバッグ)

キャスターがついた旅行バッグのことで、サイズは色々ありますが、海外旅行など滞在日数が多い時に便利です。キャスターがついているため、平面を歩く際は荷物の重みが気になりません。ただし、階段や段差の多い場所での移動はキャリーケース自体の重みが負担になることもあります。

折り畳みのできるタイプと、がっちりとしたハードタイプがあり、中身をしっかりと守りたい人にはハードタイプがおすすめです。

その他のバッグ

チャックつきのトートバッグなど、カジュアルに持ち運べるバッグを選ぶ人もいますね。

旅行バッグの保管に悩む理由

ふだん使いには適していない旅行バッグの場合、保管に悩む人は多いです。

収納場所の確保

特にキャリーケースやボストンバッグなど、大きいサイズのバッグの収納場所に困る人は多いです。自宅のクローゼットが狭いなどの理由で、無理矢理詰め込んでしまうと型くずれしてしまう原因につながります。

折り畳みのできないキャリーケースは、ひとつあるだけでかなりの収納スペースを占拠することに。特に旅行に行く機会が少ない人の場合、買ってみたはいいがその後困る……と悩んでいるのではないでしょうか。

湿気対策

旅行バッグの素材は、革、布、ポリカーボネートなど様々です。革や布の場合、湿気によりカビが生える可能性があるため注意が必要です。

盲点となるのがキャリーケースの中。ハードタイプのキャリーケースは、大半がポリカーボネートという素材でできており、湿気や温度の影響を受けにくいというメリットがありますが、中身については注意が必要です。

キャリーケース使用後、しばらくしてまた使おうと開けたところ、カビくさかったりニオイが鼻につくなどの経験がある人は、中にこもった湿気が原因かもしれません。

サビ、変色の心配

バッグの金属パーツのサビや、布などの変色にも注意が必要です。これらは、湿気対策と日光を避けて保管すること、収納前にきちんとお手入れすることで防ぐことが可能です。

旅行バッグの保管・ケア方法

旅行から帰ったら、荷物を取り出すだけではなく、バッグそのもののお手入れが肝心です。特に、長期間使用予定のないものは、念入りにお手入れしましょう。

キャリーケースのお手入れ方法

キャリーケースをそのまま家の中にもって入ることはないでしょうが、サッとキャスターを拭く程度で済ませてしまっていませんか?やはり、キャリーケースで一番汚れやすいのがキャスターの部分です。キャスターは、ブラシでおおよその土汚れを取り除き、その後濡れタオルなどでしっかりと掃除しましょう。

キャスターの動きが悪い場合は、グリスを使って滑りをよくする必要があります。グリスは、金属向けのものと樹脂向けのものがあるため、適したものを選びましょう。

キャリーケースは横にして側面が床につくことも多いです。収納する前には、全体的に拭き掃除を行います。飛行機に積む際に貼られるシールは、おしゃれの一貫で貼ったままにする人もいますが、剥がしたい場合は早めに対処しましょう。

キャリーケースのお手入れの盲点ともいえる中身は、掃除機でしっかりと汚れをすいとる方法が便利で簡単です。

革製の旅行バッグのお手入れ方法

革製バッグのお手入れは、メーカーの推奨する方法に従うのが大原則です。一般的には、柔らかい布でやさしく拭き、乾燥防止のためのクリームを塗ります。型くずれしないように中身は必ず取り出して、詰め物をして立てて保管することをおすすめします。

キャンバスなどの布製バッグのお手入れ方法

キャンバスを使ったトートバッグなど、手洗い可能なバッグの場合は、持ち手など汚れがつきやすい部分を念入りに押し洗いし、陰干ししましょう。

旅行バッグの長期保管方法

どんなバッグであっても、長期保管の際には湿気対策と型くずれ予防が大切です。必ず中身をすべて取り出して、きれいにしてから収納しましょう。

大きくてかさばりがちな旅行バッグは、やや強引に折り畳んだり積み重ねたりしがちですが、形が大きく変わって見た目を損なう危険性が高いです。ハンガーなどにひっかけたままにするのも、持ち手に負担がかかり形が変わってしまうためおすすめしません。

旅行バッグを保管する際には、新聞紙等で詰め物をして型くずれしないようにし、十分なスペースを確保して立てて保管すること、積み重ねないことが大切です。

また、タンスの奥やクローゼットに収納する場合は、定期的な湿気対策も必要です。タンス・クローゼットに風を入れる、除湿剤を置く、バッグを時々取り出して開けるなど、風を通すことでカビの発生を予防できます。

旅行バッグの保管にトランクルームが最適な理由

折り畳みのできない大きな旅行バッグは、トランクルームを活用することで収納スペースに悩む必要がなくなります。特に、使用頻度の低いキャリーケースやボストンバッグなどは、自宅の収納スペースをずっと占拠することがなくなるため、ごちゃごちゃした家の中がすっきりとするかもしれません。

空調や湿気対策が常に行われているトランクルームなら、革や布の旅行バッグを湿気から守ることも可能です。使用頻度が低いために、買い換えをできるだけ控えて同じものを長く使い続けたいと考える人には特にメリットが高いのではないでしょうか。

ちなみに、トランクルームには屋外が保管するタイプと屋内で保管するタイプの2種類があり、屋内倉庫でも空調や湿気対策の有無はサービスによって異なります。ハードタイプのキャリーバッグに使われているポリカーボネートは高温多湿に強い素材と言われていますが、中身は除湿が必要なケースが多いため、湿気対策が行われたトランクルームの利用がおすすめです。契約の際は、必ずチェックするようにしましょう。

まとめ

今回は、旅行バッグのケア方法や保管場所についてご紹介しました。

たまにしか使わない旅行バッグを、良い状態で長く、そしてストレスなく保管するには、トランクルームが便利です。必要時のみ取り出して、また預けるという手間はかかりますが、旅行頻度が低ければそんなに気にはならないでしょう。久々に取り出した旅行バッグが、型くずれやカビなどで使い物にならないという事態を避けるためにも、トランクルームを活用するのをおすすめします!

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