収納整理整頓
オフィスロッカーを整理するにはどうしたらいい?収納のポイントを紹介
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仕事場はどうしても必要な物が次々と出てきてしまうもの。オフィスにいることの多い事務職などは小物がいくつも必要となり、あれもこれもとデスクやロッカーへと詰め込んでしまいがちです。上手く整理できないまま物が増えていく一方なんてことも。

オフィスロッカーをきれいに保っていないと、結局仕事もはかどらず欲しい物が欲しい時に手にできません。そんな時のオフィスロッカーを上手に使う方法、整理整頓する方法をご紹介します。

オフィスのロッカーに収納するものにはなにがある?

オフィスと一言で言ってはいますが、職種により使用する物は実に多彩。文房具のような小物を使うところもあれば、制服をかけておくところもあるでしょう。

ロッカーに何を入れるかは職場により様々、しかしどの職場であっても物が溢れてしまう可能性は決して低くありません。では、どのようなものを収納しているのでしょうか。

ファイル、資料


仕事で使う資料やそれをまとめたファイルは必要不可欠な道具。仕事の量が増えればそれに合わせて各種資料も増え、徐々にロッカーを圧迫していきます。

ファイルにまとめていれば収納は比較的簡単ですが、増えた時のしまい方、また古い物と新しい物との整理が大切です。

衣類、仕事着


会社へと来る際に着て来たジャケットやコートなど、私服を入れておくことができるロッカーもあります。背の高いロッカーとなることもあり、一見スペースも多く見えますが背の高いロッカーはそれだけデッドスペースも増えてしまいがちです。使わないデッドスペースをいかに効率よく使うかが整理整頓の肝となります。

靴


案外多いのが靴。仕事用の靴に履き替える場合や室内用の物に履き替える時などに、履いてきた靴を置いておきます。ほとんどの場合でロッカーの下部へと揃えて置きますが、これが意外と場所を取るのです。

オフィスのロッカーを整理整頓しておく理由

果たしてオフィスロッカーの整理整頓が必要なのか?目の前の仕事には何の影響もないのではないか?

確かにロッカーは直接デスクから見えるわけではありません。ただしここを整理しておくことで、仕事にも大なり小なり変化があります。そんな変化の様子、整理整頓しておく理由を解説します。

無駄を省ける


仕事に必要な物も必要でない物も収納しておくことができるロッカー。この中身がごちゃごちゃしていれば、必要な物が必要な時に出てこない、見つからない、なんてことにもなり兼ねません。

探している時間ももったいなければ、それが仕事の効率の悪さにも繋がります。欲しい物がその都度すぐに分かるようにしていれば、時間や作業の無駄を省くことができるはずです。

イライラの解消に繋がる


欲しい物が見つからない、探しているのに出てこない、整理ができていない状況では探すのに時間もかかり結果的にイライラへと繋がってしまいます。本当ならしなくてもいいイライラを募らせるよりも、早いうちから整理整頓をして解消させてしまいましょう。

セキュリティ保護


必要な書類を溜め込むことで欲しい物が見つからない場合もあれば、なくなった物の存在が分からないなんて場合も出てくるはず。下手をすれば大事な資料をなくしてしまっていることに気が付かず、気付いた時には情報漏えいという重大なケースを引き起こすことも考えられます。

オフィスという場所柄、こうしたケースは非常に危険。セキュリティ保護という視点からも整理整頓しておくことをおすすめします。

オフィスロッカー整理におすすめのアイテム

家のクローゼットほどのロッカーがそれぞれのオフィスに用意してあれば何の問題もありません。しかし当然ながらそういうわけにもいかず、ほとんどの所で小さなロッカーが支給されます。

小さなロッカーにも対応した実に便利なアイテムは既にたくさん出ています。その中からおすすめのアイテムをいくつかご紹介いたします。

つっぱり棚


使い方はその名の通り、つっぱり棒と同じように固定するだけ。このアイテムは棒状ではなく、1つの棚のように面で構成されているので固定してしまえばその上に簡単に物を置けるようになります。ロッカーの中に仕切りを追加するイメージです。

高さのある物を収納する予定がないのに縦に細長いロッカーを支給された、そんな方にはおすすめです。

引き出しケース


カラーボックスの細い物。蓋を開けるタイプの物では天井につっかかってしまったり、上に物が置けなくなったりとデッドスペースが発生しています。

引き出し式のケースなら上に物も置ける上に、細長いタイプの物を入れればロッカーの中でさらなる仕分けが可能に。1つは入れておきたいアイテムです。

収納ポケット


ロッカー内部の壁やドア部分へと貼り付けることのできる収納ポケット。紙や小物を収納するのに便利で、かつ透明な物を使えば一目で管理もできるようになります。アイテム自体が非常に薄いので場所を取りません。

フック


フックを一つ付けておくだけでも非常に便利です。マグネット式のフックも登場しているので、付け外しは簡単。すぐに使う物をサっとかけておくなどロッカーの使い方を工夫できるアイテムです。

靴ホルダー


仕事用の靴がある方にはおすすめのアイテム。靴はそれだけで場所を取ってしまい、どうしても邪魔になりがちな物。靴ホルダーは靴専用のアイテムで、狭いロッカーにも対応した上下に靴を収納するような造りになっています。

オフィスロッカーをきれいに保つポイントを紹介

効率や生産性を上げるために、普段からロッカーを綺麗にしておくことは不可欠です。そこで、上手に整理整頓するためのポイントをご紹介します。

置く場所を決めておく


「靴はここ」「衣服はここ」「小物はここ」と予め置く場所を決めておくとスムーズな出し入れが可能になります。整理整頓ができない人の中には「空いているスペースに取りあえず物を置いておく」という人もおり、最初に物を置く段階で整理整頓ができるかできないかが決まりつつあります。

これはロッカーに限らずデスクの上や自宅の収納でも同じことが言えるので、整理整頓の基本とも言えるでしょう。

デッドスペースを作らない


全ての空間を隙間なく埋めることはなかなか難しいもの。やり過ぎてもまたごちゃごちゃとしてしまいます。しかしどうしても収納スペースにはデッドスペースというものが発生してしまうのです。

デッドスペースとはつまり利用が難しい隙間のこと。この隙間を上手く活用できれば、収納の幅はグンと増します。

例えばつっぱり棒や棚をつける。ステンレス製のロッカーならマグネットタイプの小物収納をくっつけることでまた1つデッドスペースを活用することができます。

一目で分かるようにしておく

いくら整理していても蓋を開けないと中身が分からない状態であれば取り出すのにまた手間がかかってしまいます。1つ1つ開けてチェックしていては時間もかかり、その度に片付ける手間が発生。

そこで簡単に中身が分かるようにファイルならシールで、ボックスを使うなら透明の物を、という風に一目で分かるようにしておくこともアイデアの1つです。

1つ1つに印をつけるのはそれでまた手間になってしまいますが、最初のひと手間でその後の作業が随分とはかどります。

重ねない


物が多くなるとどうしても上に奥にと物を重ねてしまいがち。これをしてしまうと必要だった物がどんどん見えなくなり、いつしかその存在自体を忘れてしまうことにもなり兼ねません。

本当に必要な物が奥へ奥へと行ってしまうと取り出すのは大変。ここは棚やボックスを設けるなどして、上手く重ならないように整理しておきましょう。

まとめ

いかがでしょうか?
オフィスのロッカーを整理するということは、つまりそれ以外のデスクなどの整理にも繋がります。仕事場が上手く片付けば必要な作業の効率も上がり、同時に生産性も生まれることでしょう。

忙しい時に「あれがない!これがない!」と慌ただしくなることもなく、またそれにより引き起こされるイライラも随分と解消されるはず。

実際の整理整頓は何も難しくはありません。ここで紹介したポイントやアイテムをフルに活用すれば、誰だって上手にロッカーを使えます。まだ何も入っていない人は最初の一歩から、既に使い始めていて少々物が増えてきたのならこれから整理すれば大丈夫です。

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