とっておきたい同人誌のおすすめ保管方法とは
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同人誌と聞いてすぐに分かる人もいれば実はよく分かっていないという人もいるでしょう。同人誌とはいわゆる二次創作作品のことで、元々ある作品をベースに一般人が自由に構想を広げて書いている作品となります。

漫画もあればノベルもあり、今ではコミックマーケット通称「コミケ」という名で同人誌のイベントも開催されるほど注目を集めています。

そんな同人誌ですが、量がたくさんあって保管場所に困っていたり、家族にあまり見られたくないと思っている方も多いはず。今回は、そんな方におすすめの保管方法や保管場所を紹介していきます。

同人誌の保管に悩む理由

自宅で同人誌を集めている人はその保管に悩むことも多いようです。その理由としては同人誌のジャンルにあり、基本的に同人誌は自由な発想のもと制作されますが現状では青年向けも多くなっています。

これが同人誌を集める人の悩みとなり、どうやってどこに保管すればいいのかと頭を抱える人も出てきているのです。

もちろん全ての同人誌が青年向けというわけではなく、「自費制作」「二次創作」をキーワードに様々なジャンルが展開されています。もっと簡単に言えば「パロディ」という言葉がこれに当たり、既にある作品のキャラクター、設定はそのままに自身で新たな物語を作っていくのです。

特に家族と暮らしている人がこうした作品を保管する際に悩んでいるのが現状です。せっかく自分で集めた趣味の作品を、見つからないようにと隠し続けるのはなかなか辛くしんどいものとなっているのです。

同人誌の保管方法とは

同人誌を集める人の多くが1度の購入で大量の同人誌を手にします。それこそ小さな本棚には入りきらないほどの量です。本1冊程度なら大した問題ではありませんが、数十、数百ともなると話は別。また同人誌は1冊1冊が極めて薄く、「薄い本」と称されているのもここからです。

ここまで大量になってしまった同人誌、現状どのようにして保管されているのでしょうか。

カラーボックス


カラーボックスへとそのまま収納。カラーボックスをクローゼットなどへと入れてしまえば見えづらくすることが可能です。1冊1冊が薄い物が多いので、1つのボックスに数十冊と収めることができます。ただし、あまりに入れ過ぎると重たくなってしまうので注意が必要です。

ファイル


同人誌の薄さを利用すれば一般的な事務用サイズのファイルでも数冊分を収めることが可能です。いくつかのファイルに小分けにして収めておけば、後々取り出す際にも分かりやすく便利。外から見た時も一見すると同人誌とは分かり辛いので、多少の安心感はあるかもしれません。

ラック


カラーボックスやファイルでは面白みがない。そんな方のために同人誌用ラックという物も登場しています。取り出しやすいように1つのボックスにいくつもの仕切りがあるのが特徴。

ほぼむき出しになってしまうので、そのまま部屋に置いておいても大丈夫な作品ならこうしたラックを取り入れてみるのもいいかもしれません。

カバー(カムフラージュ用)


これは裏技のような保管方法の1つ。外から見ると同人誌には見えなくなり、堂々と本棚へと立てることが可能になるアイテムです。

同人誌の多くはサイズがB5と一般的なコミックなどに比べると大きくなっているのが特徴。もちろんこのB5サイズの同人誌に対応したカバーも発売されているので安心です。

ここまで紹介した保管方法はいずれも自宅の中での方法です。実は同人誌の保管はこの自宅での方法が全てではなく、現在では自宅の外へと預ける「トランクルームの利用」という保管の方法も登場しています。

敢えて外へと持ち出す方法、これもまた1つの保管方法として大きなメリットがあるのです。

同人誌をトランクルームに保管するメリット

せっかく集めた同人誌は手元に置いておきたいもの。しかし増えすぎてしまい保管する場所が無くなってしまうこともあるでしょう。また、捨てたくはないけど頻繁的には読まない同人誌もありますよね。そこで登場するのがトランクルームです。

トランクルームとは自宅の外に専用の場所を設けることで利用できる荷物預かりシステム。もちろん自身で場所を作る必要はなく、数多く登場しているサービスを利用するだけなので簡単です。

トランクルーム自体にもいくつか種類がありますが、ここでおすすめしたいのは「宅配型」のトランクルーム。ボックスに荷物を入れて預けるというサービスで、保管・管理はサービスを展開している業者に全て任せることができます。

部屋が片付くというのが一番のメリットですが、同人誌は大切な持ち物。当然預け先での保管環境も気にしたいところです。宅配型の多くが所有している倉庫での一括管理を行っています。倉庫内は空調もセキュリティも行き届いているサービスが多いので、保管に関して心配はないでしょう。

ボックスを開けることなく保管してもらうことも可能なので、見られるという心配もありません。

トランクルームが便利なサービスであることは間違いないのですが、もう1つトランクルームをおすすめする理由が自宅での保管に関する話になります。

自宅で保管する際にはなかなか空調の整備が難しく、虫の発生の可能性があります。発生するだけならまだしも虫食いの危険性もあり、せっかく大切にしていたコレクションが台無しになってしまう可能性も出てきてしまいます。

また「既に厳重に保管している」という方も注意が必要。室内に発生する危険性のある虫は段ボールを好む傾向があるのです。もしも段ボールに保管している、湿気対策が取れていないという方は保管の方法を見直す必要があるかもしれません。

同人誌の保管に最適なトランクルームとは

現在トランクルームは1つや2つではなく多数のサービスが展開しています。その中から、同人誌の保管に最適なトランクルームをいくつか紹介していきます。それぞれで利用料金や特徴が異なるので、自分に合ったサービスを利用してみてくださいね。

trunk

trunkは宅配型のトランクルーム。月額500円(1箱)で利用ができ、インターネットから申込みができ、手間がかからないシンプルなサービスとなっています。また、全国エリアで利用が可能なのも嬉しいですね。

倉庫内は24時間365日、常に温度・湿度を管理しています。そのため、紙でできた同人誌の保管に最適な保管環境と言えます。

預けたアイテムはtrunkのスタッフが1枚ずつ写真にとって専用アプリで管理することができます。どの同人誌を預けているかが一目瞭然で、取り出したいときは1冊から取り出すことが可能です。撮影をしない選択もできますが、防犯やセキュリティの関係で中身は確認するようになっています。

虎んくるーむ

トランクルームの中でも珍しい同人誌の保管に注目したサービス。1箱ごとの利用が可能で、この1箱には約200冊の同人誌を入れることができます。もちろん同人誌に限らずその他にも預けたい物を入れることもできます。

minikura

使い方は他の宅配型トランクルームとほぼ同様。minikuraも写真を撮ってインターネット上で管理できるので、一目で預けた荷物が分かります。

預ける物によっては箱に入れることなくそのまま保管してもらうこともできる「minikuraダイレクト」というサービスも展開しています。

まとめ

いかがでしょうか?
1つ1つは小柄ながらも1つさえも手放したくない同人誌。集めている人の中には本棚1つでは収まりきらない膨大な量をコレクションしている人もおり、それら全てが大切な存在となっています。

大切な存在だからこそ大切に保管することが必要。自宅で完璧な方法で保管できればそれが最高なのですが、それをできるのはほんの一握りの人でしょう。

そこで利用したいのがトランクルーム。こうしたトランクルームを利用すれば、大切な同人誌の1つ1つを綺麗に保管することができます。少しの間手放すことにはなりますが、サービスを使えばいつでも手元に戻すことも可能です。

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