大事な絵画は最適な環境で保管しておこう!
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「お気に入りの絵画を手に入れたけど、どうやって保管しよう…」と悩んでいませんか?美しい絵でも保管方法が悪いと、色があせてしまったりヒビが入ったりして、せっかくの絵画が台無しになってしまいます。また絵画を保管するには大きめなスペースが必要で、絵画を集めることが好きな方は保管場所を確保するのが難しいですよね。

そこでこの記事では、絵画保管するときに気をつけることともに保管方法や保管場所について紹介します。

絵画の保管に気をつける理由

絵画は繊細な物が多く、保管に気をつけないと絵画をダメにしてしまう可能性があります。絵画の保管に気をつけないとどんなことが起こってしまうのでしょうか。絵画を保管する上でよくある問題は次の3つです。

  • カビが生える
  • 絵画が破れる
  • 色落ちがおこる

それぞれ詳しく説明します。

カビが生える


ただ部屋に絵画を保管しておくだけではカビが生えてしまう可能性があります。日本は高温多湿でカビが生えやすい環境です。そのため湿度に気をつけて保管しないとカビが生え、絵画が劣化してしまします。一度カビが生えると完全に取り除くのは難しいので、カビが生えないように保管することが大切になります。

絵画が破れる


狭いスペースに絵画を保管していると、破れる可能性が高くなります。保管スペースを移動したり、絵画を移動させたりするときに狭いスペースだと、絵画が他のものにぶつかる可能性が高くなり破れる危険度が増します。また保存状態が悪いとキャンバスが劣化しもっと破れやすくなります。

色落ちが起こる

直射日光が当たる場所に絵画を置いておくと、紫外線の影響で色落ちが起きます。色落ちは徐々に起こるため、すぐには気づきませんが日光に当たる場所に保管していると着実に変色が進んでいきます。気づいた時はもう手遅れです。手遅れになる前に保管場所に気をつけましょう。

絵画の正しい保管方法とは

さきほど保管する上で気をつける理由から、ぞんざいに扱うと絵画にとってよくない問題が起こると説明しました。その問題が起こらないために対策をすることが大切です。

どのようなことに気をつけて保管するのかを紹介します。絵画の保管に適した保管環境は次の4つです。

  • 風通しがよい湿度の低い場所
  • 日陰
  • 十分なスペース
  • セキュリティしっかりしている

ひとつひとつを説明します。

風通しがよい湿度の低い場所

絵画の保管について湿度はとても大事です。風通しがよく湿度の低い環境で絵画を保管しましょう。

湿度が高いと絵画にとっていろいろな問題が起きます。例えば絵が波打ってしまったり、シミ、カビ、変色が起こってしまったりします。日本は湿度が高い自然環境で、特に夏はジメジメしていて湿度が高いので除湿する必要があります。また、絵画にとって環境が変わることも劣化を早める原因なので、季節によって気温や湿度が変わることのない空調調節ができる環境で保管するようにしてください。

日陰

直射日光は色あせや劣化の原因になります。日光が当たらない場所で保管しましょう。部屋に絵画を飾りたい場合もなるべく日光が当たらないところに飾るようにしてください。日当たりの良い場所にも飾りたい場合は窓ガラスに紫外線カット効果のあるアクリルガラスを使うと色落ちや劣化が軽減されます。

十分なスペース

絵画をきれいな状態で保つには十分なスペースが必要です。狭いスペースに保管していると、風通しが悪く湿気もたまりやすくなりますし、絵画にぶつかる可能性が高くなり最悪破損するかもしれません。余裕のあるスペースで絵画を保管するようにしましょう。

セキュリティがしっかりしている


お気に入りの絵画がなくなってしまわないようにセキュリティは徹底するべきです。セキュリティをしっかりすることで大切な絵画を守ることができます。なくならないにしても。絵画を保管する場所の人の出入りが激しいと保管環境も変化したり、ぶつかって破損の危険も高まります。セキュリティを徹底して絵画の保管環境を守りましょう。

絵画の保管場所はどこがおすすめ?

自宅で保管する場合だと、クローゼットや押入れではなく部屋に保管することをおすすめします。クローゼットや押し入れは空調調整ができず、風通しも悪いため保管環境としてはよくありません。部屋だったらエアコンや除湿機を置いて空調管理ができるので、直射日光があたらないように部屋で保管しましょう。

しかし、「絵画のために一部屋使えない……」という方も多いでしょう。そういった場合にはトランクルームを利用するのがおすすめです。絵画はすぐ使うということがあまりないので、必要ないときはトランクルームに預けて部屋のスペースを広く使うことができます。空調設備が整っているトランクルームもあるので、絵画の保管環境に適しています。

絵画の保管におすすめのトランクルームの条件とは?

トランクルームといっても種類があります。絵画を預けたのにトランクルーム選びを間違えて絵画を劣化させてしまったら元も子もありません。そこで絵画を保管するのに最適なトランクルームを選ぶポイントを紹介します。

空調管理が徹底されているトランクルーム


絵画の保管で湿度が重要と何度も説明しました。絶対に空調調節ができるトランクルームを選んで下さい。トランクルームの中にはコンテナ型のものもあり、外に設置されているため空調管理がしっかり行えない可能性があります。絵画の保管には、屋内型トランクルームや宅配型のトランクルームを利用するようにしてください。

宅配型のトランクルームは業者が保有している倉庫で荷物が管理され、業者によって空調設備が異なります。ホームページで空調設備がしっかりしていると記載があるサービスを利用しましょう。

すぐ取り出せる利便性が高いトランクルーム


季節によって飾る絵画を変えたり、頻繁に模様替えをしたりする人は預けた絵画を簡単に取り出すことができると嬉しいですよね。手続きが簡単でアプリひとつでいつでもどこでも取り出す手続きができるトランクルームもあります。なるべく簡単な操作方法で気軽に取り出せるトランクルームにしましょう。

何を預けたか写真で確認できる

絵画を預けたけど、たくさん預けていくうちにどの絵画を預けたのかわからなくなってしまうときがあります。そういうときに預けたものを写真で確認できるサービスをおこなっているトランクルームもあります。絵画は名前ではなく見た目で覚えている人も多いと思います。写真で確認できると、すぐ何を預けたのかがわかって便利です。

また、自分だけの絵画コレクションとして管理しておくこともできるでしょう。コレクターにとっては嬉しいサービスではないでしょうか。

まとめ

いかがでしょうか?
絵画はとても繊細で、保管方法を間違えるとさまざまな問題が起きてしまいます。問題の一部として紹介したのはカビ、破損、色落ちです。一度絵画が劣化してしまったら修復するのはとても大変です。どれも保管方法をしっかりすれば防げる問題なので、問題が起こる前に絵画の保管環境を整えましょう。

絵画にとって適切な保管方法として次の4つを説明しました。

  • 風通しがよい湿度の低い場所
  • 日陰
  • 十分なスペース
  • セキュリティしっかりしている

これらの環境を整えて絵画の劣化を抑えましょう。

しかし、これらの対策を自宅で行なうのはかなりの負担だと思います。そういうときはトランクルームを利用して絵画の保管をしてみてください。トランクルームにもいろいろな種類があるので「空調管理」「すぐ取り出せる」「何を預けたか写真で確認できる」という3つのポイントをチェックして絵画に最適なトランクルームを選ぶことをおすすめします。

お気に入りの絵画がいつまでもきれいな状態に保つために、最高の方法で絵画を保管しましょう!

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