収納整理整頓
カーペットのお手入れ方法やおすすめ収納方法教えます
サムネイル

季節ごとに入れ替わりの激しいアイテムはたくさんありますが、それぞれの収納方法に迷うことって結構ありませんか?中でもカーペット類は、大型でかさばるものの一つで、どこに収納しておくべきか困ることも多いでしょう。

かといって一年中カーペットを出しておくのは気が引けるという人も多いはずです。ふわふわな生地のカーペットは暖かく冬は便利ですが、夏の場合はあまりにも季節外れというものです。

そこで今回は、カーペットのお手入れ方法をご紹介しつつ、おすすめの収納方法を解説していきたいと思います。

カーペットの収納に悩む理由

カーペットはシーズンごとに出し入れすることが多いインテリアアイテムの一つです。主に、冬にカーペットを出して夏はしまうといったかたちを取る人は多いでしょう。また、季節ごとに模様替えでカーペットを取り替えていく人もたくさんいるはずです。カーペット一つ違うだけで、部屋の雰囲気はがらりと変わるものです。

そんなカーペットですが、使わない時は部屋の収納スペースにしまっておく必要があります。しかし、カーペットは大判のものだと畳何畳分のものにもなるため、しまうのが困難になるのは明らかです。

しかもカーペットは素材的に傷みやすいものも多いため、適当に押入れやクローゼットの中に押し込んでおくと、カビが生えたり虫食いで穴が開いたりする可能性があります。このように、カーペットは収納に困るアイテムの一つなのです。

カーペットの手入れ、保管方法とは

では、そんなデリケートなカーペットやラグですが、お手入れや保管方法はどのような点に気をつければよいのでしょうか?まず、カーペットを収納する際は以下のポイントに注目してみてください。

収納前には必ずお手入れを


カーペットを収納するのにあたっては、必ず収納前にしっかりとお手入れをする必要があります。前にも触れたように、カーペットをお手入れせずに収納してしまうと、カビやダニの大きな原因になるからです。汚れ、湿気、ダニはしっかりと取り除いてから収納するようにしましょう。

裏返して陰干しする


カーペットのお手入れでまず大事なポイントとなるのは、裏返して陰干しすることです。屋外の風通しのよい日陰にカーペットを日中干しておくことで、湿気を取り除くことができます。

そして干し終わったカーペットを取り込む際は、裏側からカーペットを布団叩きで軽くたたいていきます。叩くことで、カーペットについていたダニや虫の死骸、汚れなどがしっかりと取り払われます。

収納前に掃除機をかけることも大事


干して乾燥させたカーペットを収納する際は、一度掃除機をかけ、よりしっかりと汚れやダニを取り除いておくことも大切です。叩くだけでは若干まだ汚れやダニの残りに不安があるでしょうから、しっかりと掃除機をかけておきましょう。

収納は「丸めて寝かす」が基本


カーペットを折りたたんで収納する人も多いかもしれませんが、おすすめは丸めて収納しておくことです。折りたたんで収納すると、折り目がつきやすく、カーペットの型崩れを招きます。いざ広げた時に折り目が付いた状態だと、あまりにも不格好ですよね。

丸める際は、毛並みが出ている表面を内側にしましょう。毛並みを外側にすると、収納している間に傷む可能性が高いです。

丸めたカーペットを収納する際は、クローゼットの壁際や棚の横などに立てかけるのは避けましょう。基本的には寝かせた状態で保管するようにすることで、型崩れを防ぐことができます。

カーペット収納のおすすめアイテムとは

ではここからは、カーペットを収納する便利なアイテムについて見ていきましょう。カーペットの収納に困った際は、以下のようなアイテムを活用してみるとよいでしょう。

除湿剤


カーペットをクローゼットや押入れに収納する際は、湿気がこもらないよう、除湿剤を用意して対策しましょう。除湿剤を入れておくことで、一緒にしまってある衣類のカビや害虫を防ぐことにも繋がります。

カーペット収納袋


カーペット収納用の袋は、ホームセンターなどで手に入れることができます。どうしてもダニや湿気が心配……という時は、収納袋に入れておくと効果的です。何しろカーペット専用の収納袋なので、防ダニ対策・防湿対策はしっかりとなされています。

スノコ


スノコは下に敷くことで床との密着を避け、通気性をよくしてくれるアイテムの一つです。カーペットを収納する際は、スノコをクローゼットの下に敷き、通気性を確保しておくのもよいでしょう。結果的に湿気防止に繋がり、カーペットがカビてしまうのを防いでくれます。

カーペットの収納実例

では最後に、実際に使えるカーペットの収納実例を見ておきましょう。カーペットを収納する場所がなく困っている人は、以下のようなアイデアを活用すると、デッドスペースを活かした上手い収納ができるはずです。

ベッド下に収納 収納場所に空きがない場合は、ベッド下を利用するという手があります。カーペットは丸めたうえで、寝かせて収納しておくものです。ベッド下の狭いスペースは、かえってカーペットを収納するのに都合がよい場合も多いのです。

そして収納する際は、スノコを敷いたうえでしまっておくことをおすすめします。ベッド下は空気がこもりやすく、湿気の温床です。できれば梅雨などの湿気が強い時期は、晴れた日に一度カーペットを干すなどの対策もできると理想的でしょう。

クローゼット内に吊り下げる クローゼット内に場所がない時は、クローゼット上部のデッドスペースを活用するとちょうどよくカーペットを収納できる場合もあります。

「よーと」と呼ばれるフックを複数クローゼットの上部に設置し、そこからビニール紐で丸めたカーペットを吊るしておきましょう。ちなみに上の方は比較的湿気が集まりにくいため、湿気対策にもちょうどよいというメリットもあります。

トランクルームを活用 トランクルームを活用してカーペットを収納しておくという手もあります。トランクルームは、自宅以外の外部に収納スペースを借りられるサービスのことで、家具家電、洋服などさまざまな私物を預けておくことができます。

カーペットは収納するのに非常に場所を取るアイテムの一つです。自宅内に収納場所を設けるのは、意外と難しい場合も多いでしょう。そんな時は、他のオフシーズンのアイテムと一緒にトランクルームにしまっておくのも一つのアイデアですね。

トランクルームは広さによって利用料金が異なりますが、丸めたカーペットを預けておけるトランクルームの月額料金の相場は数百円~10,000円ほどといったところでしょう。広さ、サイズによって異なりますので預けたいカーペットの大きさをよく確認するようにしてください。

ちなみにトランクルームは屋内と屋外型で保管するタイプがありますが、カーペットを預けておくなら屋内での保管一択です。屋内保管のトランクルームは基本的に空調管理がされているため、高温多湿にならない適温が常に保たれているからです。どうしても収納場所に困った時は、トランクルームの利用も検討しておくとよいでしょう。

まとめ

いかがでしょうか?
カーペットはデリケートなアイテムの一つです。汚れが付きやすいからこそダニが湧いたり、湿気を帯びたりすることが非常に多くなります。これらの手入れをせずにしまってしまうと、いざ再び取り出した時にカビが生えていたり、穴が開いていたりすることもありがちなものです。

カーペットを収納する際は、必ず陰干しをして乾燥させること、掃除機で汚れを取ることを忘れないようにしましょう。そして収納する際は、基本的に丸めて寝かせることです。適切に収納して管理することができれば、きっと次の機会も安心して使用することができるはずです。

trunkならカンタン最短90秒で申込完了
無料ボックスを取り寄せる