デリケートなクッションの洗濯方法やおすすめ保管場所について
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クッションを保管する際は、保管前にしっかりとケアすること、そして正しい方法で保管することが大切です。保管してあったクッションにダニが湧いたりカビがついたりしては、使うときに肌に悪影響を及ぼすことになるでしょう。

ですが、身につける衣類などは丁寧に扱って保管しようとするものの、クッションはつい管理が適当なものになってしまいがちです。クッションはどのように洗濯し、保管しておくのが良いのでしょうか。

今回は、クッションの正しい洗濯方法や、おすすめの保管場所について詳しく解説していきます。

クッションの保管に気をつける理由

まずは、クッションの保管に気を付けなければいけない理由を整理していきましょう。

肌に触れるため汚れがつきやすい


冒頭でも触れましたが、クッションは肌に直接触れることが多いものです。衣類と違って肌が触れたことによる汚れは少し認識しづらいものですが、クッションを枕に使ったり、テレビを見ながらクッションを抱いていたりなど、しっかりと考えてみれば皮脂による汚れが付着しやすいシーンはたくさんあります。

皮脂や垢などによる汚れは正直分かりづらいものですが、毎日のように使うクッションは、毎日同じ服を着ていると同じくらい汚れているといっても過言ではないでしょう。

また、汗ばむ季節は直接肌には触れていなくても、クッションを敷いて座った時などに蒸れることはよくあります。クッションをまめにお手入れしない限り、皮脂汚れはどんどんと溜まっていくのです。湿気が多くなればカビが生えることもあります。

そんな汚れた状態のクッションをいつまでも使っているのは、衛生上好ましいことではありません。

クッションの弾力が保てなくなる


クッションは中に綿が入っているため、そのおかげでふわふわとした弾力を保つことができます。しかしこの中綿もお手入れを怠ると、徐々に弾力がなくなっていってしまいます。

弾力を保ち長持ちさせるためには、まめなお手入れと適切な方法で保管することが不可欠です。

型崩れのリスクもある


誤った洗濯方法で洗濯すると、クッションは型崩れする原因にもなります。多くのクッションは丸洗い可能ですが、中には丸洗いできないものもあり、無理やり洗おうとすると洗濯後に形が変わってしまう恐れがあります。

クッションは弾力、形、清潔であること、この3点がすべて揃っていて初めて気持ちよく使えるものです。

クッションの洗濯方法とは

では実際に、クッションの洗濯・保管するとき、どのような方法をとるのが良いのでしょうか。クッションを長持ちさせるためには、正しい洗濯方法でお手入れをしたうえで保管することが大切です。

ネットに入れて丁寧に洗濯


クッションを洗濯機で洗うときは、ネットに入れて洗うのが基本です。型崩れを防ぐこと、動きすぎることで中綿の偏りを防ぐことに繋がります。

また、万が一洗濯中にクッションが破れるようなことがあった際は、ネットに入れておくことで中身が洗濯機の中で散らばってしまうことを防げます。特にビーズクッションは中身のビーズがこぼれると掃除が大変になってしまうため、必ずネットに入れて洗濯するようにしましょう。

また、洗濯するコースはなるべく丁寧に洗ってくれる「おしゃれ着洗い」などを選ぶと良いでしょう。

丸洗い不可のものは押し洗いで


洗濯機で洗濯できないクッションは、桶の中にぬるま湯を張り、押し洗いで優しく洗っていくのがポイントです。また、洗濯できるクッションでも、形をしっかりと保ちたいクッションは押し洗いするのがおすすめです。

中性洗剤を使うのがおすすめ


洗濯する際に使う洗剤は、中性洗剤がおすすめです。中性洗剤は洗うものを傷つけにくいのが特徴です。洗濯機を使わず押し洗いする際も、ぬるま湯に中性洗剤を溶かして使うと良いでしょう。

平干しでしっかり乾かす


干すときに洗濯バサミなどで吊るして干すと、中身が下の方に偏ってしまう可能性があります。それは型崩れの原因になるため、なるべく平干しするようにしましょう。

平干し用ネットなどを活用し、風通しの良い場所でしっかりと乾燥させるようにしてください。表面が乾いていても、中身が乾ききっていない可能性があります。十分に長い時間をとって乾かすように心がけてください。

クッションをきれいに保管する方法とは

きれいに洗濯したクッションをそのまま良い状態で保管しておくにはどうしたらいいのでしょうか?

高温多湿にならない場所を選ぶ


クッションを劣化させずに保管するためには、高温多湿にならない収納スペースを保管場所として用意するのがおすすめです。

湿気や空気のこもりはカビの原因になります。クローゼットなどの収納スペースで保管する際は、なるべく下にスノコを敷き、通気性の良い環境を作るのがおすすめです。防虫剤・防湿剤なども利用しておくと良いでしょう。また、押入れやクローゼットを定期的に開け放ち、空気の入れ替えをするのも良いでしょう。

圧縮袋を利用する


たくさんあるクッションをきれいに保管しておく際は、圧縮袋を利用すると良いでしょう。弾力性が若干失われる心配はありますが、狭いクローゼットの中でも複数のクッションを保管しておくことができます。

もし圧縮袋を利用した際は、なるべく使うときは1日風通しの良い場所に干しておくと良いでしょう。元通りふわふわの状態に戻りやすくなります。

クッションの保管にトランクルームがおすすめな理由

家にクッションがたくさんあり、なかなか良い収納場所が見つからない場合は、トランクルームを利用してクッションを保管するのもおすすめです。おすすめポイントを見ていきましょう。

保管しておく環境が良い


クッションの保管場所は、高温多湿にならない場所が一番適しています。そのため屋外の物置などは保管場所として向いていません。収納場所がないからといって外の倉庫などに入れておくと、すぐにカビたり虫食いで破れたりする可能性が出てきます。

トランクルームにも屋外のものと屋内のものがありますが、屋内のトランクルームを利用すれば、高温多湿にならない保管場所を確保することができます。屋内のトランクルームは基本的に空調が24時間効いているところが多いため、湿気がたまりにくく、非常に良い環境で荷物を保管しておくことができます。

このため、屋内のトランクルームを利用して、クッションや座布団、ラグ、その他衣類などを保管している人はたくさんいます。

保管料が安くて良質なトランクルームもたくさん


屋内のトランクルームは、毎月保管料が1万円以上することも多いです。広いトランクルームになればなるほど保管料は上がっていきます。この保管料の高さから利用をためらっている人は多いですが、そんな時は宅配型トランクルームを利用してみるのもありです。

宅配型トランクルームは、段ボールに預けたいものを入れて宅配で送り、専用倉庫で預かってもらうサービスのことを言います。宅配型トランクルームの専用倉庫も基本的に空調管理がされているため、温度や湿度の変化によって傷みやすいものを保管しておくのにはぴったりです。

宅配型トランクルームなら、月々の保管料が1,000円以下のサービスもありますよ。

クッション以外も預けておける


広いトランクルームを利用すれば、クッション以外でかさばって収納に困っているものも一緒に保管しておくことができます。衣類や家具家電、趣味グッズなど、基本的に預けられる荷物は自由なので、自宅以外に自分だけの倉庫を持つ感覚で出し入れができます。

まとめ

クッションはデリケートなアイテムの一つなので、正しい洗濯・保管方法で管理することが大切です。長持ちさせたいお気に入りのクッションがあるなら、なおさらお手入れの方法には気をつけたいところですね。

収納場所に困った時はトランクルームの利用も考えてみましょう。リーズナブルな保管料で、クッションの保管に適した保管場所を用意できるトランクルームもたくさんあります。ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

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