扇子の正しいお手入れ方法や最適な保管方法教えます
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蒸し暑い夏に重宝する扇子。扇子を閉じればコンパクトになるので持ち歩きにも便利です。 でも出番がない季節での扇子の扱いに悩んでいませんか?

特に意識もせず扇子を保管していて、いざ暑い季節になって使おうとしたら扇子が変形していたり変色していたり……なんてことになったら悲しいですよね。

そこでこの記事では、扇子を保管するときに気をつけることや正しい保管方法、おすすめの保管場所を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

扇子の保管に気をつける理由

扇子の保管に気をつけないと、知らない間に傷んでしまうことがあります。扇子は繊細な素材で作られているからです。では、どういった問題が起こるのでしょうか。

変色


きれいな色や模様だった扇子が変色してしまうことがあります。直射日光などの影響で染色剤の色があせてしまったり、日焼けを起こすからです。

カビ


骨組みに使われている竹にカビが生えることがあります。竹はもともと水分を多く含んだお植物でカビが生えやすい素材です。高温多湿の環境だとさらにカビが生えやすい環境になりカビが生えて、傷みが進んでしまします。

型崩れ


閉じたときにしっかり閉まらなくなったり、スムーズに開閉できなくなります。湿度や温度の変化で骨組みの竹が変形するからです。また湿気の影響で紙がふやけてしまうこともあります。

割れ


骨組みの竹が割れてしまうことがあります。湿気や温度の変化が大きいと、竹に含まれている水分が出たり入ったりするので割れやすくなります。また直射日光があたると竹が過度に 乾燥してしまい、割れる可能性があるので注意してください。

扇子の正しい保管方法とは

扇子を長持ちさせるためにも正しい保管方法を知って、なるべく扇子を傷めないようにしましょう。さきほど紹介した扇子に起こりうる問題を防ぐ方法があります。

乾燥した環境


扇子は湿度に弱いアイテムのため、乾燥した環境で保管するようにしましょう。過度な湿度は紙のふやけ、骨組みの変形、カビを発生させます。自宅で保管するときは乾燥剤を使って除湿するのがおすすめです。わざわざ買わなくても、お菓子などについている乾燥剤でも代用できます。乾燥剤を使うときの注意ですが、扇子と乾燥剤が触れないように保管するようにしてください。乾燥剤の成分によっては扇子にシミがつく可能性があるからです。乾燥させた環境で保管してキレイな状態を保ちましょう。

高温を避ける


涼しい場所で扇子を保管するようにしてください。骨組みの竹が温度によって変形し割れや型崩れの原因になるからです。自宅でも温度変化が少なく涼しい場所での保管をおすすめします。窓際の棚や収納スペースだと温度差が激しいので、なるべく窓やドアから離れた外の気温や湿度の影響が少ない場所に保管しましょう。

直射日光を避ける


日陰で扇子を保管しましょう。直射日光が扇子の変色や日焼け、骨組みの竹の割れを引き起こす可能性があるからです。部屋の中でも窓からの日差しが当たらない場所に保管するようにしてください。

しめ紙を使う

「しめ紙」を知っていますか?扇子が開かないように留めておくために扇子につけるもので、和紙やゴムでできたものが一般的です。しめ紙は扇子が開かないように留めるだけではなく、型崩れの予防にも役立ちます。いくら丁寧に扱っていても経年変化で形が崩れてスムーズな開閉ができなくなるものです。使わないときにしめ紙を使うことで扇子の形を固定でき、扇子を開閉するときのスムーズさが長持ちできますよ。

袋にいれる


扇子を保護するためにも袋に入れるようにしてください。他のものと触れたりぶつかると和紙の部分が破れてしまったり、色移りやシミができたりする可能性があるからです。使用する袋は通気性のいいものを使うようにしましょう。ビニールの袋だと通気性が悪く湿気がたまってしまうので、布でできた袋に入れるのがおすすめです。

扇子の保管場所はどこがおすすめ?

直射日光があたらない、涼しく風通しのいい場所で保管するのがおすすめです。窓際や押し入れの奥などは避けるようにしてください。窓際だと気温や湿度の変化が大きくなり、押入れは閉鎖的で風通しが悪く湿度が高くなりやすいからです。

正しい保管方法がわかっても、自宅では扇子の保管に最適な空間を作るのは中々難しいでしょう。そういうときはトランクルームを利用するのがおすすめです。

近年トランクルームはさまざまな種類があります。空調設備が整っていたり、独自のサービスを展開していたりと身近で便利になってきています。

扇子の保管におすすめトランクルームとは

いざ扇子をトランクルームに預けよう!となってもトランクルームはさまざまな種類があり、選ぶのに迷ってしまうと思います。そこで扇子に最適なトランクルームを選ぶときのポイントを紹介します。

空調設備が整っている


扇子の保管には空調管理が大切です。空調設備が整っているトランクルームに預けるようにしましょう。トランクルームは屋外に設置されているものもあり、屋外だと外の気温や湿度に影響されやすく空調の調整が難しいのです。そのため、室内のトランクルームか宅配型のトランクルームに入れるようにしましょう。宅配型のトランクルームは業者が管理している倉庫に預けるので、空調設備がしっかりしているところが多くあります。

セキュリティがしっかりしている


預けたものが盗難にあったり紛失してしたりしてまったら元も子もありません。セキュリティ対策がしっかりしているトランクルームにあずけるようにしてください。屋外のトランクルームは外にあるので、誰かが侵入してしまう可能性が高くなります。宅配型や室内のトランクルームの方が盗難の危険度は低いです。預ける前にホームページをチェックして、セキュリティ対策のことが記載あるトランクルームを選ぶようにしましょう。

小さい物や少ない数から預けられる


扇子のような小さい物が預けるのにぴったりなトランクルームを選ぶようにしてください。トランクルームの中には、大きいスペースしか借りることができないところもあります。扇子のような小物を預けるのに無駄に大きいスペースを借りて、費用がかかるようなことは避けたいですよね。

屋内や室内のトランクルームだと大きい家具や荷物を預ける人が多く、小物を預けるには費用がかさんでしまいます。宅配型のトランクルームは小物から預けられるところが多いので、宅配型のトランクルームの利用をおすすめします。

預けたものが確認できる


預けたけど、どれを預けたか何を預けたかわからなくなってしまうことがあります。そういうときに、何を預けたのかがわかるサービスがあるトランクルームは大変便利です。

宅配型トランクルームの「trunk」は預けた荷物の写真を撮ってくれ、その情報を独自のアプリで確認することができます。さらに預けたものがいらなくなったら、そのアプリ内で売ることができるサービスも実施しています。保管できるだけでなく、便利なサービスが充実しているトランクルームは使い勝手がよくおすすめです。

気軽に出し入れができる


手続きが簡単なトランクルームをおすすめします。預けるとき、取り出すときに手続きが難しいと結局使わなくなってしまうからです。そこでおすすめなのが宅配型のトランクルームです。預けるときは自宅から宅配便を利用して郵送するだけで済みます。

さきほど紹介した宅配型トランクルームの「trunk」は取り出すことも簡単で、アプリひとつでいつでもどこでも取り出しの申請ができます。いざ扇子を使おうとしたときに、手続きが難しいと億劫になってしまいます。簡単な操作で利用できるトランクルームを選びましょう。

まとめ

夏場以外は出番の少ない扇子。正しい保管方法できれいに長持ちさせましょう。

扇子を保管する上で気をつけないと変色、カビ、型崩れ、割れが起こってしまう可能性があります。扇子にとって正しい方法で保管するようにしてください。

扇子を保管するポイントは次の5つです。

  • 乾燥した環境
  • 高温を避ける
  • 直射日光を避ける
  • しめ紙を使う
  • 袋にいれる

これらを守って扇子を保管しましょう。自宅での保管が難しいと感じる人はトランクルームを利用するのがおすすめです。

トランクルームの中でも宅配型トランクルームだと気軽に扇子のような小物から預けることができます。さきほど紹介したトランクルームの選び方を参考に、扇子にとって最適なトランクルームを利用して、大切な扇子が長く使えるように保管しましょう。

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