トランクルームの料金相場を知って賢く活用しちゃおう!
サムネイル

トランクルームは、荷物を一時的に保管しておくことができる便利なサービスです。今回は、トランクルームの利用料金をタイプ、大きさ、エリアごとに分けて紹介していきたいと思います。料金相場を知っておくことで、お得に賢く利用できるようになるので、ぜひチェックしてみて下さいね。

トランクルームの料金構成とは?

トランクルームを利用する上でかかる費用は大きく3つあります。1つ目は、契約料や事務手数料などが含まれる初期費用、2つ目は毎月トランクルームを利用するためにかかる月額使用料、3つ目は解約する場合にかかる解約料です。

今回は主に2つ目のトランクルームを利用するためにかかる月額使用料の料金相場についてみていきます。トランクルームの月額使用料は、トランクルームのタイプや大きさ、立地しているエリアによって変わってきます。また現在トランクルームを運営している会社はたくさんあるため、会社によっても月額使用料は変わってきます。

初めてトランクルームを利用する場合には、トランクルームを利用するためにどれくらい料金がかかってしまうのか全くわからないと思います。その場合に、適当に利用するトランクルームを決めてしまうと、相場よりも高い料金設定をしている会社と契約してしまう可能性があります。

これらのことを踏まえて、事前に料金相場を知っておくことで賢くトランクルームを利用することができるようになるのです。

トランクルーム料金の相場〜タイプごと〜

まずは、トランクルームのタイプごとの料金相場についてみていきます。トランクルームには大きく3つのタイプがあるのをご存知でしょうか?よく知らないという方向けに、1つずつ簡単に説明していきますね。

1つ目は屋外型トランクルームです。屋外型という名前からもわかるように、屋外に設置されたコンテナで荷物の管理を行います。トランクルームの中で最も数が多く、オーソドックスなタイプだと言えるでしょう。

2つ目は屋内型トランクルームです。屋内型トランクルームは、屋内に設置されたコンテナや保管倉庫で荷物の管理を行います。保管環境に優れているため、保管が難しいアイテムなどを預けるのに向いています。

3つ目は宅配型トランクルームです。宅配型トランクルームは比較的新しくできたもので、荷物の出し入れを宅配便で行うものです。全国どこにいても利用できるという点や荷物の出し入れに負担がかからないという点から、利用者が急激に増えています。

上記のようにトランクルームには大きく3つのタイプがあります。またタイプによって料金相場も大きく異なります。以下、1畳分のスペースを利用する場合の料金相場に関して、表にまとめたので参照してみてください。

タイプ 屋外型トランクルーム 屋内型トランクルーム 宅配型トランクルーム
料金設定 2,000円〜7,000円 10,000円前後 300円〜1,000円

宅配型トランクルームの利用料金は、ダンボール1個分の料金です。そのためダンボール2個ぶんの荷物を預ける場合には、上記に書いた料金の2倍かかることになります。預けられる大きさは限られますが、保管環境やセキュリティ面では屋内型トランクルーム同様優れているサービスが多く見られます。

屋外型トランクルームで料金相場の範囲が大きくなっているのは、トランクルームが立地している場所によって相場が異なるからです。

屋内型トランクルームの料金相場が高くなっているのは、屋内型は保管環境に優れているからです。屋内型トランクルームには、エアコンはほとんど設置されており、直射日光によって荷物が傷んでしまうこともありません。また保管場所は比較的綺麗な状態であり、警備員が配置されるなどセキュリティ対策もしっかりしています。

トランクルームをタイプで選ぶ際には、タイプによってこれだけ費用が変わってくることを頭に入れておきましょう。

トランクルーム料金の相場〜大きさごと〜

続いて、トランクルームの料金相場を利用するトランクルームの大きさという面から見ていきたいと思います。当然といえば当然ですが、利用するスペースが大きくなればなるほど月額使用料は高くなってしまいます。よってトランクルームを利用する上で大切なポイントは、自分が預ける荷物の量に合わせて最適なものを選ぶことです。

あくまで目安になりますが、大きさごとの利用料金相場を以下の表にまとめたので参照してみてください。

大きさ 0,5畳 0,7畳 1,0畳 1,5畳 3,0畳
料金設定 基準 標準+1,500円 標準+3,000〜4,000円 標準+8,000〜10,000円 標準+15,000〜20,000円

(表は右にスクロールできます)

必要以上に大きなものを利用してしまうとそれだけ損をしていることになりますし、スペースが不十分なまま保管してしまうと正しく保管することができなくなります。そのため事前にどれくらいのスペースが必要になるか計算してからトランクルームのサイズを決めることをおすすめします。

トランクルーム料金の相場〜エリアごと〜

最後にトランクルームの料金相場を、トランクルームが立地するエリアからみていきます。賃貸物件がエリアによって相場が異なるのと同様に、トランクルームもエリアによって相場が大きく異なります。

エリアによるトランクルームの料金相場は、大きく分けて以下の2点で決まります。

  • 駅から近いかどうか
    アクセスしやすい場所に立地している方が、料金相場は高くなります。

  • 繁華街にあるかどうか
    繁華街と住宅地では、土地の価格がそもそも異なります。そのため土地に価格が高い繁華街にあればそれだけ利用料金は高くなります。

具体的にイメージしやすいように、大阪と東京でどれくらい相場が変わってくるのか、以下の表にまとめてみました。

  • 東京(世田谷区)の場合
0,5畳 1,0畳 1,5畳
A社 8,890円 14,210円 19,110円
B社 7,500円 12,900円 18,300円
  • 大阪(大阪市内)の場合
0,5畳 1,0畳 1,5畳
A社 3,780円 5,950円 8,050円
B社 5,400円 7,500円 10,800円

東京都内と大阪市内では、これだけ料金相場に差が出てきます。大阪市内も、全国的に見れば相場が高い方に分類できるため、東京都内と地方都市では利用料金に3倍から4倍程度の差が出てくることが予想されます。

エリアによってこれだけの差が出てくるため、トランクルームを選ぶ際はどのエリアにあるか慎重にみるようにしましょう。例えば、車を持っている方であれば駅近のトランクルームを利用する必要は必ずしもないと思います。その場合には、郊外にあるトランクルームを利用することで利用料金を大幅に削減することができます。

またここでは触れていませんが、建物全体がトランクルームになっている場合には、1階が最も高く上階になればなるほど安くなっていきます。そのため、それほど荷物の出し入れを行わない場合には、なるべく上階にあるトランクルームを利用した方が費用を削減することができます。

トランクルームを利用する場合には、どのエリアに立地しているのかも確認するようにしてくださいね。

まとめ

いかがでしょうか?
今回はトランクルームの料金相場について解説してきました。トランクルームの料金相場は今回の記事でも紹介したように、タイプ、大きさ、エリアによって大きく異なります。

タイプでは預ける荷物の量にもよりますが、屋内外トランクルームが最も高く、宅配型トランクルームが最も安く利用できます。エリアでは、繁華街や駅近などが相場は高くなる傾向にあります。そのため利用料金を抑えたいのであれば、郊外にあるトランクルームを利用しましょう。またトランクルームは利用するスペースが大きければ大きいほど料金は高くなってしまうため、自分が預ける荷物に最適なスペースを利用するようにしましょう。

CARAETOならカンタン最短90秒で申込完了
無料ボックスを取り寄せる