コレクションはトランクルームを上手に使って収納・保管しよう!
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家族にも友人にも見せたことのない、他人から見ればガラクタやゴミともみられて自室に置いておいたらいつの間にか捨てられていた……。そんなこともありがちなコレクション。さらにコレクションの量が膨大になってしまったために、管理しきれずほこりやカビの被害を受けてしまったりと悩みの多いコレクションもあるでしょう。

そこで今回は、コレクションを賢く保管できるトランクルームの活用方法についてご紹介します。

コレクション収納に困ったらトランクルームを利用しよう

コレクションをすること自体が好きという人にとって、収納スペースの確保は絶対条件ですよね。自宅の棚という棚、収納ケースを埋め尽くしてしまっても興味がなくなるまではコレクションの数は増えていく一方でしょう。

そこで検討していただきたいのが、トランクルームの活用です。現在、国内に展開するトランクルーム会社では、大切なコレクションや書類・衣類の収納にも適した空調完備されたトランクルームまたは倉庫をレンタルし、需要を拡大させています。

見たいときにすぐ確認!コレクション整理で見やすくきれいに

コレクションに対して、整然と並ぶ自らのコレクションを観賞することに意義を持つコレクターが多いのではないでしょうか。一般的に、フィギュアやミニカーなどはアクリル製やガラス製のコレクションケースにディスプレイしている場面を連想します。

トイ商品を専門に扱う店舗のディスプレイや、服飾品の店舗のディスプレイを彩るのもこうしたコレクションケースに入ったアイテムがメインですが、実際に店舗ディスプレイのように美しく・見やすく魅せるにはどのように配置すれば良いのか、次項目では収納・保管のポイントを大公開します!

【コレクション別】収納・保管ポイント

コレクションといってもその中身は人それぞれですが、ここではコレクション別に最適な収納・保管方法のポイントについて考えていきましょう。

切手の保管方法

1枚が小さく、保管場所を決めておかないと紛失の恐れもある切手の保管におすすめなのが、ストックブックという切手専用のアルバムのようなものです。見た目はフォトアルバムと非常に似ていますが、見開きから切手を差し込むためのポケットがついており切手同士が重ならないように配慮されたつくりになっています。

未使用の切手は、切手同士が重なることにより保管時の室内温度などの条件によっては、裏面の糊が溶け出してくっついてしまう原因にもなります。

短期間での保管であれば、お気に入りのブリキ缶やジップロックに収納・保管しても問題ありませんが、長期間取り出す予定がない場合や、すぐに観賞したいという場合にはストックブックに保管することをおすすめします。

古本の保管方法

古本を保管する際に気を付けるポイントは、紫外線の遮断と湿度・温度の調整です。本の色落ちの原因となる紫外線は日光ばかりではなく蛍光灯からもわずかに放出されているため、室内であれば押し入れやクローゼットの中などの光が当たらない場所に収納・保管するのが望ましいといえます。

また、温度・湿度の面ですが古本コレクターの大敵でもある紙を食べる虫「紙魚(シミ)」対策として、紙魚が活発に活動をする湿度70%以上・室温21度以上の環境を避けるようにするのがポイントです。

ただし、湿度対策は除湿剤や除湿器といった対策を年中とることが可能ですが、室温を21度以下に保つというのはなかなか至難の業ですので、紙魚が嫌うハーブのアロマを収納の際にボックスに一緒に入れておくと良いでしょう。

注意点として、古本の収納には段ボールなどの紙を使ったボックスは湿気がこもりやすくなる点から裂けておきたいため、収納・保管にはプラスチックケースに一旦入れ込んで、紫外線対策も兼ねて古本を入れたプラスチックケースを段ボールに入れておくとさらに効果的です。

ミニカーの保管方法

コレクターの多さでは世界共通のミニカーは、実は非常にデリケートで収納・保管に手間がかかるコレクター品のひとつでもあります。

室内で観賞するために、専用ボックスがないミニカーについてはミニカー用のクリアケースにひとつひとつ入れ、多段型のコレクションケースにディスプレイしたり、臨場感を楽しむためにそのまま裸の状態でディスプレイするなど楽しみ方も様々です。

いずれの保管方法でも気をつけておきたいのが、色落ち・ほこり汚れ・湿気によるカビの発生・台座面とタイヤの接触部分の接着です。

まず、色落ちは紫外線によるものがほとんどなので、直射日光を避けるように日陰になる場所で保管します。ほこり汚れについてはもともとミニカーに付着しているほこりの拭き取りはもちろん、ほこりを付着させないために静電気防止シートを使った定期的な拭き取りも効果的です。

次に湿気取り対策として、ミニカーをディスプレーするコレクションケースに除湿剤を置いたり、室内で常に除湿器を運転しておくといった空調管理をしておきましょう。

最後に、見落としがちな台座とタイヤの接触部分の接着現象ですが、これを防止するために台座にただ乗せるだけでなく「ワッシャー」という台座と車体に隙間をつくるジャッキの役割を持つ部品で、台座から車体を浮かせることで防ぐことが可能です。

トランクルームにコレクションを預けるメリット・デメリット

では、コレクションをトランクルームに預けて保管することでどのようなメリット・デメリットが出てくるのでしょうか?

メリット

  • 屋内型トランクルームで空調完備が整っている場合、自宅で24時間常にエアコンや除湿器などの空調調整をする必要がなくなり、365日24時間常時コレクションにとってほぼ最適な環境で収納・保管が可能になります。
  • セキュリティ面に配慮されたサービスを提供する会社がほとんどであるため、安心・安全にコレクションを預けることが出来ます。
  • 省スペース化に繋がり、自宅のフリースペースを広げることが出来ます。
  • 専用アプリを使っていつでも預けているコレクションの確認をすることが可能です。(※サービスによる)

デメリット

  • 契約料金によりますが、自宅で管理するよりもコスト面で負担になることもあります。
  • 今すぐにコレクションを手にしたいという時は、出入り自由なトランクルームの場合であってもトランクルームまで行く労力が発生します。

コレクションの預け入れが可能なトランクルーム比較

コレクションの収納・保管という点では、どのトランクルーム会社でも基本的に受け入れ可能となっています。

ただし、各社ともサービス内容に差がある点や、コレクション保管に重要な空調完備の面でもシステムによる管理なのか、有人での手動操作によるものなのかなど細かい部分で異なる可能性があるため、トランクルームの環境についてはしっかりと確認する必要があります。

会社名 サービス内容
trunk(トランク) ■1箱500円で預け入れ可(W47.5xD55.5xH36.0cm)
■契約者であっても出入りできない強固な防犯システム
■24時間・365日常に温度・湿度を管理しカビを発生させない環境保持
■無料の専用ボックスあり
■専用アプリから取り出し・配送申し込み可能(最短翌日配送)
U-SPACE(ユースペース) ■料金は店舗によるため要問合せ
■屋内型トランクルームを設置する全店舗空調設備完備
(ただし衣類収納に使用する場合には市販の除湿剤を入れるように注意書きあり)
■専用カードキーありでセキュリティ安心
■24時間いつでも出入り可能
ミニクラ ■1箱200円〜預け入れ可(W38xD38xH38cm) ※プランによる
■高レベルのセキュリティシステムを採用
■温度・湿度のコントロールを24時間365日チェック
■高額品または貴重品は預け入れ不可

まとめ

いかがでしょうか?
せっかくのコレクションも、管理が面倒となると楽しみも半減してしまいます。コレクション内容によって収納・保管方法も千差万別のアイテムを、最も適した環境で守り続けたいという多くのコレクターの願いを叶えることが出来る手段として、トランクルームの活用を検討してみてはいかがでしょうか?

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